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2014/08/28

第51回教育者研究会(江戸川会場)で中山学長が講演

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 平成26年8月23日(土)に東京都江戸川区立総合文化センターで開催された第51回教育者研究会(江戸川会場)において、中山理学長が講演されました。江戸川区では25日から始まる新学期を直前に控える土曜日でしたが、約180名の参加者で会場は大賑わいでした。

 冒頭、主催者を代表して東京都教育者モラロジー研究会会長の井上英夫氏から挨拶があり、続いて江戸川ニューモラル教育研究会会長の吉村隆二氏(江戸川区立鎌田小学校校長)から本会場の実行委員長としての挨拶と来賓紹介がありました。

  続いて、小学校・中学校における道徳教育の実践発表として、二之江第二小学校主幹教諭の時枝智美先生が「思いやりの心を育てる~道徳の授業を通して~」と題して、松江第二中学校副校長の東原貴行先生から「人とのつながり-集団の中で育む思いやりの心」と題して、それぞれスライドを利用して具体的な教育活動の事例紹介がありました。

  次に、江戸川区の多田正見区長が演壇に立たれ、江戸川区では「ゆたかな心 地にみどり」を合言葉に25年にわたって生活に潤いを与えるために緑化に取り組んで来られたことや、江戸しぐさに見られるような道徳的行動が地域社会を活性化させることにつながり、本研究会の活動にはこれからも期待しているという言葉で60分間の講演を締めくくられましした。

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中山 理 学長

  最後に、中山学長が「グローバル人材育成のための道徳教育」と題して講演を行いました。講演では、道徳は単なるマナーととらえるのではなく、「他者とのよりよき関係性の構築」と捉えることによって生涯にわたって学ぶべきことであることが理解できる。そして、本学卒業生の事例紹介を通じて、人間にとって生きることの意味は何か、人生の目的とは何かということを問いかけ、道徳が生涯を通じて必要なものであると説きました。最後に、これからの道徳教育では、親・教師が自らの課題として受け止めることが最も大切であるとして、具体的な指針を示し講演を締めくくりました。

 

  研究会終了後は懇親会が催され、多くの参加者が残られ、江戸川区教育長の浅野潤一氏や江戸川ニューモラル教育研究会顧問の金満俊一氏、薬師寺録事の小林澤應氏等がスピーチをされ、研究会で学んだことを明日からの教育実践にどのように結びつけていくのか、といった熱心な懇親が続けられていました。

吉村実行委員長

吉村隆二 実行委員長

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多田正見 江戸川区長