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2014/08/29

「学長・学長補佐 自主企画ゼミナール」前期授業が終了

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 創立者・廣池千九郎の生き方や建学の精神が現代にどのように受け継がれているのかを学ぶ自主企画ゼミが開講され、前期の授業が全て終了しました。今年度は10名が履修し、中山学長、井出学長補佐の講義や文献を参考にディスカッションを通して、道徳の理論と実践力を身に付けることをめざしました。今年度の代表を務めた今木崇雄くんからの報告と履修生2名の感想をご覧下さい。

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日本語・国際コミュニケーション専攻3年 今木 崇雄

 この自主企画ゼミを受けさせていただくのは2年目となりましたが、前期の授業が終わり、いちばん感じることは、私たち学生と中山学長・井出学長補佐との距離を昨年度よりも少し縮めることができたのではないかということです。
 昨年度では学生の方が緊張してなかなか自分から意見を言えず、質問できなかったという場面がよく見られました。しかし、今期は中山学長の授業では、一人ひとりが毎回テーマを持ってきて発表するという提案をいただいたこともあり、疑問や気になることを質問し、意見を発言するということが少しずつできるようになってきました。また、授業内容に関しては、他の授業ではなかなか教わることができない、人生を送る上で最も重要な根幹となる考え方や心づかいなどについて多く教えていただきました。そのようなお話を聴かせていただきき、それぞれ感じるものや芽生えた思いがあり、授業後にその日の授業内容等について学生たちだけで2時間以上話し込んでしまうことも度々ありました。初めて受講した学生からは、「この授業を受けて本当によかった」、「この授業を受け終わった後は、心がきれいになっている感じがする」といったような言葉を何度も耳にしました。その他にも、「昨年度以上に中山学長に質問する機会もいただき、今まで100%納得できていなかった道徳的価値観も納得出来るようになった」、「より多くの価値観等を知り、学ぶ機会が多かった」などの意見もありました。後期の授業もとても楽しみです。

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 日本語・国際コミュニケーション専攻3年 田中 涼介

 この半年間とても充実した時間をありがとうございました。年々、麗澤大学を誇りに思う気持ちは大きくなっていきましたが、この半年はいままでにないくらい誇りに思えました。ゼミに参加する麗大生のおかげで様々な経験をさせてもらえましたし、中山学長と井出先生のおかげで物事を見る視点も変わり、いままでより広く世界が見えるようになりました。人として大きく成長できた半年でした。

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経営学科 2年 勝間 翼

 学生の意見に対して、子供相手の対応ではなく、まず一人の人間として尊重してくださるのが、我が麗澤大学の学長であることを知りました。上から押し付ける道徳ではなく、学長自らが道徳に対して深い理解を示し、日々、実践を積み重ねられていることを、多くの学生に知って欲しいです。私自身、なかなか大学とコミットメントできずに悩んでいましたが、今は、長い人生の中の4年間、数知れない麗大生の一人に自分がいたことを誇りにしたいという考えを抱くようになりました。そのためには、麗澤の様々な良いところを同学年から広めていきたいと思います。

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<昨年度の様子>

●2013年度前期
●2013年度後期


【自主企画ゼミとは・・・】
自身の学びたいテーマに基づき、学生が自ら指導を受けたい教員を選び、何をどのように学習していくかについて、当該教員の助言を受けながら学習計画を立て、その計画に従って授業を進めていくという、他大学に例を見ない画期的な、学生イニシアティブの科目です。