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2017/07/10

IAUPこぼれ話

IAUP(世界大学総長協会)などの国際学術会議では、正式な研究発表や基調講演などはもちろん重要ですが、会議外で行われるネット・ワーキングもとても大切です。大学間の教育・学術提携はこうしたインフォーマルな対話から生まれることが多いからです。3年に1度行なわれるIAUPでは会員の絆を深めるための様々な機会が用意され、大規模な文化イベントと晩餐会(Gala Dinner)もプログラムに織り込まれています。

デソウザ元国連大学学長と

                                                         

7月6日(木)には、今回のIAUP開催地、音楽の都ウィーンのシンボルでもある聖シュテファン大聖堂にて記念コンサート『アッパー・オーストリアン・ナイト』が開催されました。リンツ・ブルックナー管弦楽団(Bruckner Orchestra Linz)による演奏のアントン・ブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』(Die Romantische)が演目でした。指揮はミシェル・タバシュニク(元ブリュッセル交響楽団主任指揮者)でした。今回のホスト校(アッパーオーストリア応用科学大学)が自国文化を参加者に紹介したいという強い思いが伝わって来る文化イベントでした。会場となった聖シュテファン大聖堂は、ハプスブルク王家にもゆかりが深く、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの結婚式および葬儀の場としても知られています。

聖堂の外観

内観

 

 

 

 

 

 

 

7月7日(金)には、ホーフブルグ宮殿(オーストリア連邦大統領官邸)の儀典ホール(Festsaal)で晩餐会Georgian Evening(ジョージアの夕べ)が開催されました。IAUP新会長のカカ・シェンゲリアコーカサス大学学長の出身国ジョージアの舞踊などが披露されました。

グルジア舞踏