地域連携の取組み
大学の持つ知的資源や施設を活かし、教育・研究を通じて地域社会に貢献しうる活動に取り組みます。

地域連携センター設立について

本学は平成27年4月1日に「地域連携センター」を設置しました。地域コミュニティの核としての役割を果たすことを目標に、カリキュラムとの連動性を高め、学内に留まらない学生の教育環境の充実を図り、地域と本学双方が発展していくことを目指します。

主な取り組み

柏市内の連携

柏市との連携

本学は、昭和10年(1935年)の創立以来、周辺自治体との連携を重視し、地域の発展とともに75年の歳月を歩んできました。現在では、45万㎡のキャンパスは広域避難所に指定され、柏市とは総合防災協定を結んでいます。また、教育面においても、中核市となった柏市からの要請を受け、小・中学校教員の研修にも直接的な協力を行っています。

柏商工会議所との連携

柏市との包括的連携協定に続き、平成25年6月28日、柏商工会議所とも包括的連携協定を締結しています。この連携協定は、広範な分野で知的・人的・物質資源を相互に活用し、地域商工業及び地域社会の持続的な発展に寄与することを目的としています。

大学コンソーシアム東葛

本学は、行政および他大学と連携した組織「大学コンソーシアム東葛」を通じて、地域課題の解決や街の発展などに取り組んでいます。 「大学コンソーシアム東葛」とは、本学を含む、東葛地域および近隣に所在する13大学と、5市(柏市、我孫子市、流山市、松戸市、野田市)の自治体と連携し、民産学官の連携交流を深めて大学と地域及び大学間の協働を促進しています。

光ヶ丘商店会連携事業

地元光ヶ丘地域における「地域コミュニティの活性化」を目的に、主に「Reitaku Student Plaza "はなみずき"」を拠点として、年間20を超えるコミュニティ活動を光ヶ丘商店会と連携して展開しています。この活動は、すべて学生の主体的な活動として位置づけ、学生の社会人基礎力を身に付けるための重要な課外活動としてサポートしています。
2013年4月、光ヶ丘商店会が経済産業省関東経済産業局の電子広報誌『いっとじゅっけん』で、「三ツ星☆商店会」に、千葉県の代表として選出されました!

「音楽の祭典」を通じて交流の輪を拡げる事業

大学生サークル、近隣小・中・高校吹奏楽部、地域のアマチュアバンド・ダンスチーム等と連携し、地域に憩いと賑わいを提供する。

「子どもの居場所づくり」を目的とした事業

子どもたちに地域との交流を図り、あそびを通じてイキイキとした、新しい体験・感動を再発見できる機会を提供する。

「明るく健康的なまちづくり」を目的とした事業

高齢者や子ども達が安心して取り組める生涯スポーツを通じて、健康的なまちづくりに貢献する事業を行う。

「歴史と文化を大切にするまちづくり」を目的とした事業

地域の課題に則した内容や、地域の歴史・伝統・文化など、地域の方と共に学び合う空間づくりを行う。

「活気あふれる地域づくり」を目的とした事業

「光ヶ丘フリーマーケット」の定期開催により、地域住民同士の交流と資源の再活用を図ったり、出張商店会による光ヶ丘商店会活性化に繋げたりしている。また、地元農家との連携や震災支援物産販売による支援活動を行っている。

麗澤オープンカレッジ(ROCK)

「麗澤オープンカレッジ(ROCK)」は、平成27年度で10周年を迎えます。基本的な柱に、語学、教養、生き方の三点を据え高度な専門性と学びの喜びを一体にした魅力的な生涯学習講座を実施しています。年間200以上の講座を開講し、述べ3,000人以上が利用している他、学内外の著名人による特別講演会も開催しています。詳しくはROCKホームページhttp://rock.reitaku-u.ac.jp/
をご覧ください。

企業における社員研修をはじめ、皆様のご要望に応じたオリジナルの講座をコーディネートしています。また、麗澤大学では高い専門性を持った豊かな人材を擁していますので、ご要望に応じて講師を派遣いたします。

その他の地域連携事業

教育活動支援

サービスラーニング、学生によるミクロネシアの環境問題についての近隣小学校での出張授業、地域インターンシップのコーディネート他