柏市内の連携事業

柏市との連携

柏市との包括的連携協定

本学は、昭和10年(1935年)の創立以来、周辺自治体との連携を重視し、地域の発展とともに75年の歳月を歩んできました。現在では、45万㎡のキャンパスは広域避難所に指定され、柏市とは総合防災協定を結んでいます。また、教育面においても、中核市となった柏市からの要請を受け、小・中学校教員の研修にも直接的な協力を始めました。柏市とはそれらの事業を包括的にとりまとめ、より戦略的・効率的な活動へと深化させるために、平成25年(2013年)3月、包括的連携協定を締結しました。具体的な連携分野として、(1)人材育成 (2)教育・文化の振興 (3)まちづくり (4)地域の国際化の4分野を掲げています。

柏市との包括的連携協定

(1)人材育成の分野においては、地元企業の人材需要を調査し、それに見合う人材育成に取り組むことや、生涯学習講座を通して地域活性化に貢献できる人材の育成を目指します。

(2)教育・文化の振興においては、教員の研修を含め、特に市内小・中学校での教育支援の強化を検討しています。

(3)まちづくりの分野では、地元光ヶ丘商店会との連携事業を実施しておりますが、対象範囲を市内外へと地域的拡大や、カリキュラムと連動したPBL(課題解決型学習)の実施などを検討しています。

(4)地域の国際化においては、現在実施している日本語ボランティア養成講座をモデルケースとして、地元企業における国際化ニーズに応えられるような活動を検討しています。

 

柏市教育委員会との連携

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「柏市との包括的連携協定」の一環として、柏市教育委員会が企画した、「夏休み放課後子ども教室」に協力しています。 この企画は、"子ども達に有意義な夏休みを過ごしてもらいたい"との目的で、柏市内の小学生の夏休みの宿題をサポートするボランティア活動です。 本学からは主に教員を目指す7名の学生(3年生2名、4年生5名)が参加し、5日間で約50名の小学生の宿題をサポートしました。
今後は対象範囲を中学生に広げることや、本学の強みである語学強化の支援強化を検討しています。

 

柏商工会議所との連携

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平成25年6月28日、柏市との包括的連携協定に続き、柏商工会議所とも包括的連携協定を締結しています。
この連携協定は、広範な分野で知的・人的・物的資源を相互に活用し、地域商工業及び地域社会の持続的な発展に寄与することを目的としており、 (1)商工業の振興 (2)人材の育成 (3)まちづくり (4)地域の国際化 の4分野を掲げています。

商工業の振興においては、商業活性化や地域振興事業に関する共同の取り組みを検討し、人材の育成においては、地元企業の人材需要に合った社員研修や学生の企業インターンシップなどを計画しています。まちづくりにおいては、すでに数々の連携事業を実施している地元光ヶ丘商店会との連携事業をモデルとする地域活性化への取り組みを計画し、地域の国際化においては、地元企業の国際化ニーズ把握、海外進出などへの支援等を計画しています。