ゴミや過剰包装を減らしましょう!
2007.12.5

本学企業倫理研究センターの「簡易包装商品の普及に関する産学共同研究プロジェクト」(研究代表者:永井四郎国際経済学部教授)が11月17日、23日の2日間、柏市内のスーパーや南柏駅でアンケート調査を行いました。 
このプロジェクトは、企業との連携による簡易包装商品の普及実験と持続可能型市場システムにおける企業利潤追求のあり方について研究するもの。 
今回のアンケートは、スーパーなどで売られている商品で、上げ底された「トレー」や、何重にも過剰に包装されている「包装ビニール」などの商品に対して、消費者は日頃どのように考えているのかについて。 
一方、企業側としても、過剰包装は減らし、消費者に喜ばれるような商品開発を求めているのはいうまでもありません。しかし、体裁が悪いだけで消費者が購入しなかったりして、売り上げに響くケースもあります。他にも同業他社との競争問題、消費者のニーズに合わせた改革、ゴミ減量に対するピーアール方法など課題は山積しています。こうした問題解決のために、アンケート調査の結果を基に企業側に改善点など提案するのが目的です。 
質問は、10項目。「購入した商品の包装がわずらわしいと感じたことがあるか」「包装が簡易化されて見栄えが悪くなれば、中身が同じであっても購入しないか」「容器のない、詰め替え袋を買ったことがあるか」といった内容です。 
アンケート調査を行った学生たちは、学部学生、大学院生ら9人。学生たちは、街頭などでアンケートをお願いするのははじめての経験で、最初戸惑っていましたが、後半は絶好調! 2日間でおよそ600件のアンケートを回収しました。 
今後は、アンケートの項目ごとの分析を通して、消費者の意識に迫っていくことになります。どのような研究結果になるのか。学生たちは「楽しみ!」と張り切っていました。

市内スーパーの前にて

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