黒須ゼミが7回目の卒業研究・口頭発表会
2008.2.7

1月26日、今年度も黒須里美(外国語学部教授)ゼミ「家族と社会の比較研究」卒業研究・口頭発表会が行われた。7回目となる今年は、初の試みとして生涯教育プラザで実施した。例年とは別の場所での実施となったため、リハーサル段階より準備をしてきた4年生、裏方役の3年生共に少々戸惑いの中、本番を迎えた。今年度のプログラムは、「『基準』を問い直す」・「変化の中の家族とライフスタイル」・「21世紀の選択肢」という三つのセッションからなり、8名の4年生による約15分のプレゼンテーション形式での発表をした。 
ゼミ長である英語学科4年、渡邊菜央の挨拶より発表会は始まった。1年間かけて取り組んできた論文の発表ということで、4年生はみな、緊張感溢れながら必死であった。 
そんな中にも関わらず、来場者からは意見、コメント、厳しい質問等が寄せられた。4年生1人1人は、これらの観客からの声に対して自分なりの答えを見出し、その内容によっては頭を抱え込む者も。昨年度は先輩方のこういった姿を目の当たりにしてきた私達だが、今年度は自分達の番となり一つ一つの行動に自覚を感じていた。来場者はOB・OG、ゼミ生の御家族の方だけでなく来年度からの新ゼミ生、池田裕名誉教授、下田健人教授、広報室の今井課長等外部の方々もお見えになり、社会人としての感想や中身の濃いコメントも頂いた。 
最後に、黒須教授より「1人1人が自分の意志と自覚を持って生きて行く時代、常に『考える』プロセスを大切に」という総評と、4年生8名の論文に「合格」が伝えられた。 
終わりに次期ゼミ長である英語学科3年、清水詩織より私達4年生にお礼の言葉と、3年生全員より花束を頂いた。私達が今回の発表会を成功させることが出来たのは、黒須教授や3年生の協力を始めとした様々な方々のお陰だということを改めて感じた。支えて下さった方々への感謝の気持ちを忘れずに、今後の人生に活かしたい。黒須ゼミのますますの発展を祈って。

報告:ドイツ語学科4年 東海真利子

発表会場

笑顔を見せて

パワーポイントを使って

質問に答える発表者

熱心に聴く先生や学生

4年生に贈る言葉

黒須先生と発表者

全員で