「ホスピタリティ入門」にて、フォーシーズンズ ホテルによる特別講義を開催
2017.10.20

 2017年10月16日(月)フォーシーズンズホテル丸の内 東京 ホテルマネージャーの岸 琢也氏による特別講義「ホテル業界と仕事理解/求められる人材とは」が開催されました。

 「ホスピタリティ入門」は2017年度より開講している航空業界、ホテル業界をはじめとする「ホスピタリティ業界」を目指す学生を対象としたANA総合研究所との連携科目です。「おもてなし」の理論と実践をふまえることを主眼として授業を展開しております。

 当科目は2学期の「ホスピタリティ入門Ⅱ」の授業展開として、「ホスピタリティ産業の企業理解、職種理解」を組み込む計画があったことと、当ホテルで活躍中の本学卒業生の入社がご縁となり、この特別講義が実現しました。

 講義は「ホテル業界と仕事理解」と「(ホテル業界で)求められる人材とは」という2つのテーマを柱に展開されました。

 岸氏は、履修者に「“ホテル”と聞いて何を連想するか?」「“外資系ラグジュアリーホテル”と聞いて何を連想するか?」といった問いを履修者に投げかけ、その声から「ホテル」の仕事について、わかりやすく噛みくだきながら、その内容を深めていきました。

 フロアからの質疑応答の時間では、「どんな人材が求めあれるのか?」、「ホテルでの仕事をして“やりがい”』を感じる瞬間」、そして「大学時代にやっておいてよかったこと」など、将来ホテルで働くことを描いた上での具体的な質問が飛び交いました。それぞれの質問に対し、同ホテル人事マネージャーの武市 猛氏、本学を今年の3月に卒業した髙山 美希氏(2017年3月英語コミュニケーション専攻卒、レストラン勤務)も交え、それぞれの立場、それぞれの視点からフィードバックがされました。

 「大学時代にやっておいてよかったこと」として、髙山氏からは「大学のときに学んだ英語が今仕事で生かされている。」と語られました。身近な先輩の活躍する姿は大きな励みになったことでしょう。

 授業後、受講者からは、「自分のこれからの大学生活を変えてくれるような話をきくことができた」、「今後自分がどう努力すべきかを考えるきっかけになった」など、今後につながるようなコメントが数多く寄せられました。

 当講義から得た、多くの刺激や気づきを、それぞれの夢や目標に生かしてほしいと願っております。

特別講師 ホテルマネージャーの岸氏

学生からの疑問を一つ一つかみくだいて解説

[人事マネージャー武市氏]学生からの問いに本質の部分から丁寧にフィードバックされました。           

本学卒業生の髙山氏

質問者の目を見て真剣に話を聴いてくださいました。