南柏東口商店会と連携した地域貢献活動 ~大学生と商店会が協力した“大学のあるまち”づくりへ~
2018.9.3

 本学は同じ柏市にある南柏東口商店会と連携し、 学生が主体となって南柏駅東口周辺のイメージアップやPRに繋がる取り組みを行なっています。 この取り組みは「サービス・ラーニング特別演習A」という授業科目の一環で約20名の学生が活動しており、 社会貢献活動と学習の関係について学び、 市⺠性を育むことを目的としています。
 商店会からは「南柏周辺の学校に通う学生が、 もっと南柏と商店会を身近な存在として知ってもらえるよう、 大学生の力を貸してほしい」という要請を受け、 学生は学生ならではのアイデアを出しながら活動に取組んでいます。
 今後、 本学大学祭へ商店会が出展を行い、 学生が協働する企画も予定されており、 “大学のあるまち”のイメージづくりに繋がるイベントなど、 活動の幅を広げていくことが期待されています。
 商店会の方からは「商店会が学生と共に地域に対し、 活性化を目指して地域を盛り上げ、 それに対し地域住人の方が応援して頂ける活動をしています。 学生が協力してくれることによって、 今まで活動できなかった事や、 新たに活動を初めてくれる人も増えました。 社会人と大学生が一体になり、 お互いに学びあえる良い活動だと思っております。 」とコメントをいただいています。
 この授業を担当する冬月先生は「学生には地域活動を通して、 自分を支えてくれる地域の存在を再認識し、 もっと関心をもってほしい。 大学で学んだことがちゃんと地域でも通用することを実感してもらいたい。 」としています。

<今後のスケジュール>
 (1)平成30年9月2日(日)9:00~17:00
  ◆場 所:南柏駅前商店会
  ◆内 容:花壇にイルミネーション設置
 (2)平成30年9月6日(木)09:30~15:00
  ◆場 所:校舎「あすなろ」5階2508教室
  ◆内 容:各活動による報告および全体の振り返り
 (3)平成30年11月2日(金)~4日(日)大学祭
  ◆場 所:校舎「あすなろ」4階2407教室
  ◆内 容: 活動した内容や写真を展示。 まだこの活動を知らない学生や地域の皆さんにも活動を紹介する。

冬月 律(ふゆつき りつ)先生 について
國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。 平成21年より國學院大學研究開発推進機構のPD 研究員、 公益財団法人モラロジー研究所研究センターの研究員を経て現在は同センターの主任研究員及び麗澤大学非常勤講師。 國學院大學研究開発推進機構共同研究員、 麗澤大学比較文明文化研究センター客員研究員、 麗澤大学道徳科学教育センター員、 中日文化研究所所員も務める。 専門は宗教社会学、 現代神道、 地域研究。 研究テーマは過疎地域における暮らしと宗教の変容、 近現代における皇室の福祉事業など。 主な著書(共著)として、 櫻井義秀・川又俊則編『人口減少社会と寺院』法蔵館(2016)などがある。

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