ASPIRE Reitakuの学生が、学長へ活動報告
2018.9.26

 

 

9月19日、ASPIRE JAPANの学生と顧問の渡邊外国語学部長が、中山学長に活動報告をしました。韓国や台湾で、現地の学生と社会問題についてディスカッションをしたり、交流を深めたことの報告、そして今後の活動への意気込みを語りました。

学生のコメントを紹介します。

■秦 健太 ASPIRE Reitaku代表(外国語学部 国際交流・国際協力専攻3年)

中山学長への活動報告を通じて、ASPIRE Reitaku、及び私自身の今学期の活動を振り返りつつ、今後の活動を思索することができました。中山学長には、今後のASPIREは学外のみならず、学内における活動に対しても力を注いでいくことを伝え、ASPIRE Reitakuの代表として決意を改めることのできた非常に有意義な機会となりました。

■横田 ほのか(外国語学部 国際交流・国際協力専攻2年)

前期はASRIREを通じて、様々な活動をさせていただきました。私は7月に韓国へ渡航し、そこで実際にこの目で日韓の問題を見ることができ、とても貴重な経験ができました。後期からは学内活動により力を入れていこうと考えています。具体的にはSDGs(※)に関する活動となり、学内で活動しつつ自分自身も多くの知識を身に付けられたらと思っています。

■君和田 理子(外国語学部 国際交流・国際協力専攻2年)

台湾でのイベントに参加したこと、私立大学協会の国際交流推進協議会に登壇させていただいたことを報告させていただきました。協議会は、私立大学の留学についての講話や事例を聞いたことで「『国際化、国際化』というが、なんのための国際化か」ということについて考えるきっかけになりました。国際交流を専攻する学生として、大学生の留学についてはこれからも考察を深めていきたいと思います。

■川畑 美由紀(外国語学部 国際交流・国際協力専攻2年)

私は今年ASPIREに加入し、韓国のASPIRE支部や台湾の大学生とも交流を行ってきました。これらの報告をした際に、中山学長から韓国、及び台湾についての歴史のお話や中山学長自身の海外渡航の貴重なエピソードをお伺いすることができ、非常に興味深かったです。学長への活動報告を経て、得たものを今後の活動に活かしていきたいと感じました。

SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標

■ASPIRE について

ASPIRE(Action by Students to Promote Innovation and Reform through Education)は、国連アカデミック・インパクトに参加している大学の学生たちが斬新なアイデアを考え、行動するための組織です。各参加大学の下にそれぞれのASPIREが存在し、日本の各大学のASPIREがネットワークでつながったものがASPIRE Japanとなります。本学では、国連アカデミック・インパクト10原則のうち「人々の国際市民としての意識を高める」にコミットした活動を進めています。その活動のひとつとして、 学生団体「ASPIRE Reitaku」が2013年から活動しています。

■2018年度活動内容

◯UNAI ASRIRE JAPAN & KOREA Goodwill Session

  • 日程:7月5日〜7月8日
  • 開催地:韓国・ソウル
  • 概要:日韓共通の社会問題についてプレゼン・ディスカッション
  • ASPIRE Reitakuの活動内容:「日韓におけるジェンダーの問題」をテーマにプレゼンテーション

◯第1回 ASRIRE@STU JAPAN×ASRIRE

  • 日程:8月8日〜8月10日
  • 開催地:台湾・高雄
  • 概要:ASRIRE JAPANと樹徳科技大学学生合同の台湾現地でのフィールトリップ型交流
  • ASPIRE Reitakuの活動内容:プレゼンテーション及びディスカッション

◯私立大学協会主催 平成30年度(通算第16回)国際交流推進協議会

  • 日程:9月18日
  • 開催地:東京・アルカディア市ヶ谷
  • メインテーマ:「留学生交流事業の潮流」
  • ASPIRE Reitakuの活動内容:「私たちの留学〜学生主体の国際交流とは〜」のテーマで発表

■今後予定している今年度の活動内容

◯日韓平和シンポジウム

  • 日程:10月末〜11月初(未定) 2泊3日
  • 開催地:名古屋大学
  • 概要:平和シンポジウムと青年文化交流

◯SDGs関連プログラム(仮)

  • 今年度は学内活動も積極的に行うことが決定しており、アカデミック・インパクト10原則の「原則6:人々の国際市民のしての意識を高める」にコミットメントするため、ASRIRE REITAKUとしてSDGs関連プログラムを計画しています。

 

■ASPIRE Reitakuの過去の主な活動

ASPIRE ReitakuがASPIRE Japan&Korea合同ミーティングに参加

ASPIRE Reitakuの学生が世界大学総長協会(IAUP)ウィーン総会に参加

ASPIRE ReitakuのメンバーがThe 1st UNAI ASPIRE Global Citizenship Forumに参加

Aspire Reitakuが日韓親善フォーラムに参加