経済学部3年生「日銀グランプリ」決勝進出!
2018.11.22

 本学 経済学部3年生で中島真志ゼミナール所属の4名が、日本銀行主催の学生向けコンテスト「第14回 日銀グランプリ~キャンパスからの提言~」に挑戦し、全国の52大学・147チームの中から選ばれて、決勝大会に進出することが決まりました。
 大学生を対象に金融分野についての小論文とプレゼンテーションを行うこの「日銀グランプリ」は今回で14回目。 今回のテーマは「わが国の金融・経済への提言」でした。
 本学が決勝大会でプレゼンテーションを行うテーマは、「I WALK~歩いて始める資産運用~」です。 若年層の株式等への投資を促進するためには、 「投資のきっかけ作りが大切」との考えから、「歩いた分だけポイントが貯まり、 そのポイントで投資を行うことができる株式投資の仕組み」を提案します。海外の事例なども参考に、スマートフォンの位置情報を活用したポイント制度とそれを株式投資に結び付けるという斬新な提案を行ったことが決勝進出につながったものとみられます。
 本学のチームが「日銀グランプリ」で決勝大会に進出するのはこれが2回目。 前回の第6回大会(2010年)では、最優秀賞と特別賞を受賞しています。
 チームを指導した中島教授は、「147チームの中から決勝進出の5チームに選ばれたことだけでもすごいことだが、これで満足することなく、 決勝ではベストのプレゼンテーションをしてほしい」と期待を述べていました。
概要は以下です。

▲麗澤大学チームメンバーと中島先生

 

 

◆ 日時 11月23日(金・祝)13:00~18:30
◆ 場所 日本銀行本店(東京都中央区日本橋本石町2-1-1)
◆ 決勝進出チーム 麗澤大学、 東京大学、 函館大学、
          東京経済大学、 日本大学の5チーム

 

 

 

 ◆ 審査員 審査員長:若田部 昌澄氏(日本銀行副総裁) 審査員:佐藤 義雄氏(経済同友会副代表幹事、 住友生命保険相互会社取締役会長 代表執行役) 橘・フクシマ・咲江氏(G&S Global Advisors Inc. 代表取締役社長) 鈴木 人司氏(日本銀行政策委員会審議委員) 片岡 剛士氏(日本銀行政策委員会審議委員)

【指導教員 プロフィール】 中島 真志(なかじま まさし) 麗澤大学 経済学部 教授   1958年生まれ。 
   一橋大学法学部卒業。 その後、 埼玉大学にて博士(経済学)を取得。 1981年、 日本銀行入行。 調查統計局、金融研究所、
  国際局、 金融機構局、 国際決済銀行(BIS)などを経て、 麗澤大学経済学部教授。  「アフター・ビットコイン」の著者。 
  他にも単著に『外為決済とCLS銀行』、 『SWIFTのすべて』、 『入門 企業金融論』、   共著 に『決済システムのすべて』、
 『証券決済システムのすべて』、『金融読本』など。 決済分野を代表する有識者として、 金融庁や全銀ネットの審議会等にも
  数多く参加。

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