「第1回 忘れられない中国滞在エピソード」で卒業生が2等賞・3等賞を受賞

 日中平和友好条約締結40周年を記念して、日本僑報社が主催した「第1回 忘れられない中国滞在エピソード」コンクールにおいて、本学外国語学部中国語専攻3年生の吉田怜菜さんが2等賞、2014年に本学外国語学部中国語・中国文化専攻(現 中国語専攻)を卒業した長谷川玲奈さん(現在、金融機関勤務)が3等賞を受賞しました。

 表彰式は、11月22日に中国大使館において開催され、程永華・中華人民共和国駐日本国特命全権大使、段躍中・日本僑報社社長ほか多数の関係者が参加し、盛大に行われました。

 吉田さんのエッセイのタイトルは、「四海内皆兄弟也〜草の根交流で変わる中国人観」です。天津理工大学に留学した際に学生食堂のおばさんと仲良くなり、授業では習わない活きた中国語を教えていただいた経験、草の根交流の大切さについて書かれています。

長谷川さんのエッセイのタイトルは、「好奇心が強く、コミュニケーション好きの中国人」です。長谷川さんは、大学生時代に天津に短期留学し、また、卒業後に友人と浙江省杭州市の西湖に旅行した際に、中国人から質問攻めにあった経験などから、相互理解を深めるコミュニケーションの重要さ、面白さについて書かれています。なお、長谷川さんは、在学時に日中関係学会の第2回論文コンテストでも優秀賞を受賞しています。

このエピソードは、日本僑報社から「第1回 忘れられない中国滞在エピソード」として出版され、二人のエピソードもこの書籍に掲載されました。福田康夫元総理による推薦の言葉も本書に収められています。

2等賞を受賞した吉田さん

3等賞を受賞した長谷川さん

授賞式の様子