情報系卒論発表会を開催 ~高度で専門的なIT知識を獲得し、その成果を発表~
2019.1.25

 本学の情報教育センターは、1月27日(日)に情報系卒論発表会を開催します。 本学は、経済学部、外国語学部とも充実した情報系カリキュラムを揃えており、ITの基礎力を身に付けることに留まらず、4年間の学びのなかでその専門性を高めることが可能です。 資格試験の運営を含めた学生の学びは、 情報教育センターが全面的にサポートしています。
 刻々と進化する情報社会の中で、 必要とされる専門知識もますます多様化しています。 卒業後、 IT企業に就職する学生が数多くいますが、 この発表会では、 そのようなITや情報処理に関心の高い学生が、 高度で専門的なIT知識を獲得し、 その成果を発表するための絶好の機会となっています。
 今回で通算17回目を数える恒例となったこの発表会は、 経済学部(当時は国際経済学部)の情報系ゼミナールの卒業論文を発表する場として企画されました。 また、廣池学園が母体となって柏市の小中学校のインターネット環境の整備をおこなうNPO法人柏インターネットユニオンでの学生の活動について発表する場ともなっていました。 その後、 産業情報学科の情報基盤系ゼミの必須課題となり回を重ね、 平成23年度からは両学部の情報に関心のある学生の発表の場となりました。
  平成29年度からは主催が情報教育センターに移り、 発表者を大学院生や、 情報系ゼミナールに所属しない学生も含めた全学に拡大しています。 執筆した卒業論文の成果を発表する4年生のみならず、 これから就職活動や卒業論文にとりかかる3年生の予備研究の発表の場ともなっており、 今年は約半数が3年生による発表となっています。 内容もデータサイエンスやAIに関するものも増え始めており、 学生の関心の広がりが察せられ、 今後の展開が大いに期待されます。

▼過去の発表会の発表論文・資料はこちらからご覧いただけます。
http://www.cs.reitaku-u.ac.jp/msemi/grad-presen/
 
◆情報系卒論発表会◆
日時:平成31年1月27日(日)9:00~17:00(8:40開場)
場所:麗澤大学生涯教育プラザ 1F プラザホール
対象:麗澤大学在学生、 教職員、 一般  ※参加費無料・参加申し込み不要
内容:▼「平成 30 年度 麗澤大学情報系卒論発表会プログラム」 をご参照ください。
        http://www.cs.reitaku-u.ac.jp/msemi/grad-presen/2019/201901-g.pdf

 

▲昨年度発表会の様子

「平成30 年度 麗澤大学情報系卒論発表会プログラム」

◆ 発表 第1部 [9:10~10:30] (3年生以下の部 1.)
[1] HTML、 JavaScript を利用したcanvas 作品の制作
[2] JavaScript を使った動きのあるWeb 作品制作について
[3] Python 言語を用いたゲームの試作 ~マウスで咲かせる花火のゲーム~
[4] WordPress のテーマ機能を活用したゼミサイトの構築
[5] 麗澤版フィンランド語基礎語彙集の構築
[6] Java を用いたドイツ語作文サポートシステムの開発について

◆ 発表 第2部 [10:45~12:10] (3年生以下の部 2.)
[7] オープンデータのマッシュアップと統計解析 ~熱中症の事例を用いて~
[8] 大学における印刷業務を学生にアウトソーシングするスキームの構築
[9] 2040 年の高等教育に求められるICT を活用した教育体制の考察
[10] 中国人観光客向け爆買い促進プラットフォームの提案
[11] 日本の飲食業が台湾に進出することによる観光産業への影響~消費者調査をもとに~
[12] メモリ価格上昇原因の分析

◆ 発表 第3部 [13:15~14:30](4年生の部 試作・開発)
[13] Java を用いた漢字学習アプリケーション「魚へんお造り名人」の開発
[14] Web-based 数学学習システム「数学Math(マス)-Math(マス)できMath(マス)ね」の開発
[15] 音声呼び出し機能付き順番待ちシステムの試作
[16] JavaとMIDI 鍵盤を活用した聴奏クイズアプリケーション『めざせ聴奏マスター』の開発
[17] 深層学習による音声変換

◆ 発表 第4部 [15:00~16:40](4年生の部 調査・分析)
[18] モバイル接続料におけるベータの推定について
[19] 投資信託のパフォーマンス分析
[20] 学内WiFi サービスエリアの信号強度調査
[21] AI の発達による人々の働きかたの変化についての考察
[22] 死生観がもたらすターミナルケアへの示唆 ~患者手記等に基づく分析~
[23] 完全自動運転車は普及するか

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