藤野 真也
藤野 真也 (FUJINO, Shinya)
職名
助教
研究科
経済研究科
学部
国際学部
学科
グローバルビジネス学科
専門分野

・経営学
・企業倫理
・コンプライアンス

研究テーマ

・海外腐敗行為防止のコンプライアンスに関する研究
・日本航空の破綻と再生を巡る研究

学歴

・麗澤大学大学院経済研究科経済学・経営学専攻 博士課程修了
・京都大学大学院経営管理教育部ファイナンス・会計プログラム 修了
・京都大学経済学部経営学科 卒業

取得学位

・博士(経営学)(麗澤大学)
・経営管理修士(京都大学)

主要経歴

・文教大学経営学部経営学科 非常勤講師
・麗澤大学企業倫理研究センター 特別研究員
・麗澤大学大学院経済研究科 ポスト・ドクター
・麗澤大学経済学部経営学科 非常勤講師

学術論文

・外国公務員贈賄研究の理論的基礎と分析枠組―政治、市場、企業の視点から見たコンプライアンスの位置づけ『経営会計研究』第18巻第2号 単著(2014.3)
・日本企業によるグローバル・コンプライアンス体制の構築―国際的腐敗防止体制におけるUCPAの位置づけをめぐって『経営会計研究』第19巻第1号 単著(2014.10)
・外国公務員贈賄をめぐるグローバル・リスクの動向―米国規制当局の捜査手法と途上国における腐敗防止体制の変化『経営実務研究』第9号 単著(2015.3)
・経営学におけるアクティブ・ラーニング―ビジネスゲームの教育効果の検証『麗澤経済研究』第22巻第1号 共著(2015.3)
・グローバルリスクとしての外国公務員贈賄―日本企業の内部統制が機能しない理由を巡って 麗澤大学大学院,博士論文 単著(2016.3)
・The Japanese Anti-Bribery Landscape and Collective Actions The International Anti-Corruption Academy Alumnus, Vol.8 共著(2016.8)
・エージェントの格付・管理手法『自由と正義』第68巻第2号 共著(2017.2)
・Foreign Public Officials Bribery and Global Compliance of Japanese Corporations Journal of Business and Economics, Vol.8, No.2 単著(2017.2)
・Japanese Anti-Bribery Regulatory Updates and Bar Association Guidance International Bar Association Anti-Corruption Committee Update, Vol.9, No.1 共著(2017.3)

その他

・「ビジネスと腐敗防止の基本編」グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン,基礎セミナーにて講演(2015.9)
・“Foreign Public Officials Bribery and Global Compliance of Japanese Corporations.” Sixth World Congress of International Society of Business, Economics, and Ethics (ISBEE)にて学会報告(2016.7)
・「海外贈賄防止研究会(ABCJ)―これまでの活動・分析内容の報告」グローバルコンパクト・ネットワーク・ジャパン,シーメンス・インテグリティ・イニシアティブ,第2回ワークショップにて講演(2017.2)
・「発展途上国における腐敗の現状と日本企業の海外腐敗防止活動」経済社会学会東部部会にて報告(2017.6)
・「不当要求対応、第三者DD等のコレクティブアクションについて」グローバルコンパクト・ネットワーク・ジャパン,シーメンス・インテグリティ・イニシアティブ第3回ワークショップにて講演(2017.7)
・「ビジネスと腐敗防止の基本編」グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン,基礎セミナーにて講演(2017.10)
・“Anti-bribery efforts of Japanese corporations: from the perspective of collective action” Italian G7 Presidency High level Workshop on Corruption Measurementにて特別講演(2017.10)

先生をもっと知りたい

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
「諸行無常」。とても悩み苦しんだときに、この言葉に触れました。すべての物事は「空」であり、「縁」によってのみ存在が成立するという仏教の考え方に、助けられました。それ以来、趣味として仏教の考え方にも興味を持っています。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
最近は休日も研究室に来ることが多いです。趣味は音楽と読書です。読書は主に小説を、音楽はいろいろなジャンルを聞きます。自動車や航空機などの乗り物も好きです。車の運転は何時間しても苦になりません。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
現実的には、1週間の休みはずっと研究室にいて、100万円は奨学金の返済に充てると思いす。仕事や債務から解放されるとすれば、旅行をしたいと思います。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
特にないと言えばないのですが、あると言えば多すぎてここでは挙げられません。やり直したいほどの過ちは1日では起きないような気がします。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
できるだけ早いうちに海外、特にベトナムやインドなどアジアの新興国を見てこられるとよいと思います。私もまだまだ勉強中ですが、これからの日本経済を担う皆さんは、アジア市場を活躍の場と捉え、そこで生き抜くための知恵と力を身に着けるべきだと思います。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
1年生の皆さんには、小室直樹『経済学をめぐる巨匠たち』(ダイヤモンド社)をお勧めします。一般書ですが、社会科学のエッセンスが詰まっているように思います。特に、2章、5章、6章を読んで、スミス、マルクス、ケインズの考え方の違いをおさえておくことは、大学での勉学を大いに助けてくれるはずです。