篠藤 涼子
篠藤 涼子 (SHINOTO, Ryoko)
職名
准教授
研究科
経済研究科
学部
国際学部
学科
グローバルビジネス学科
専門分野

・会計監査論

研究テーマ

・会計とジェンダー
・財務諸表監査制度の確立過程に関する比較研究
・財務報告の意思決定有用性と間接的検証可能性の関連性

学歴

・北海道大学大学院博士課程 修了
・北海道大学大学院修士課程 修了
・カトリック大学経済学部会計学科(Universidad Católica de Nuestra Señora dela Asunción) 卒業

取得学位

博士(経営学)(北海道大学)

主要経歴

・北海道大学大学院 経済学研究科 専門研究員
・独立行政法人国際協力機構JICA札幌 非常勤講師
・北海道職業能力開発大学校 非常勤講師
・北海道大学外国語センター 非常勤講師

著書

『企業倫理と社会の持続可能性』「監査人の社会的役割と責任:監査人の正当な注意における監査役等との連携(9章担当)」共 麗澤大学出版会(2016)

学術論文

・「会計上の見積り測定値と監査」 『麗澤学祭ジャーナル』第28巻 単 (2020.03.27)
・「財務諸表監査における監査人の役割と責任: 監査役等との連携を題材として」 『麗澤経済研究』第23巻 単 (2015.11.30)
・"The Evolution from Audit to Financial Statements Audit as Reflected in the Auditor's Role" Business and Accounting Research, Vol. 3, 共 (2014.12.31)
・「監査委員会による監査機能に関する考察
−19世紀のアメリカ鉄道会社における監査委員会の監査実務から−」
『経営会計研究』第18巻第2号 単 (2014.03.31)
・「日本における財務諸表監査制度の導入過程に関する一考察」 『経済学研究』第59巻第4号 単 (2010.03)
・“Early Development of the Financial Statements Audit in the United States: Case Study of the Introduction Process” Journal of Management Science, Vol.1, 単 (2010.12)

その他

・「明治期におけるわが国家計簿記書の展開」『日本会計史学会第38回大会 自由論題』 単 (2019.10.27)
・The Effects and Impact of Western-influenced Textbooks and Curricula on the Development of Meiji Era Household Bookkeeping 1867-1912,The 10th Accounting History International Conference in Paris, France 単 (2019.09.04)
・The Toshiba and Olympus Scandals: A Dual Case Study on the Unexpected Shortcomings of Audit Committees as Preventers of Fraud in Japan,41st Annual Congress of the European Accounting Association at the Bocconi University 単 (2018.06.23)
・「財務諸表監査における価値評価情報の信頼性保証のあり方に関する研究」日本監査研究学会第40回全国大会 自由論題報告、於:北海道大学 単 (2017.09.15)
・The Role of the Audit Committee to Deter Fraudulent Accounting, 40th Annual Congress of the European Accounting Association at the Valencia Conference Centre 共 (2017.05)
・Whereabouts of Corporate Valuation from the Perspective of Organizational Governance
: Based on Relationship between Inappropriate Accounting and Corporate Governance
共著 (2013.08.28)
・『 Alameda -curso de español-』 執筆協力 朝日出版社 (2013.01)
・“Desarrollo de la Auditoría e Información Financiera en mercado de capitales brasileño” Discussion Paper, Series A, No.2012-247, 単 (2012.04)
・「アメリカにおける財務諸表監査の制度化に関する一考察 -追認型の制度化ケースとして-」『経済学研究』第61巻第1・2号。 単 (2011.09)
・『発展途上国における財務諸表監査制度に関する一考察』日本会計研究学会第70回大会(自由論題報告) 単 (2011.09)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

南米の中央に位置するパラグアイで、生まれてから大学を終える迄暮らしていました。大学での会計学科の授業内容は実践的内容が多かった中、学部時代に日本へ留学したときに受けた理論重視の内容に魅せられて大学院から来日し、現在に至ります。
パラグアイは、日本政府の教育援助等を受けて、現地の現状を改善する術を教えていただています。私は、そんな勤勉で信頼のある日本で教育に携わる機会を頂いているので、多くの学生に自分に専門能力を身につけ、それを活かし、周りの人々の助けと成る人材を育てられたらと思っています。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
最近出会った言葉では、次の文章の最初の一文が好きです。 “We are just an advanced breed of monkeys on a minor planet of a very average star. But we can understand the Universe. That makes us something very special” by: Shephen Hawking.
会計分野を専攻しているからか、物事を何でも表裏で考えます。この言葉は、人生に充実を感じている時、挫折を感じている時、いずれにも現状に感謝し前進できる言葉として捉えられるので好きです。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
家族や友人と旅行、散歩、ホームパーティー、公園巡り等をして過ごしています。仕事の状況にもよりますが、マリンスポーツ等にも出かけます。2年前から泳げないけど、サーフィンに挑戦中です。上手く波に乗れた時でも、波に飲まれた時でも、自然との一体感に魅力を感じています。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
両親や友人と過ごすため、実家(パラグアイとメキシコ)に帰ります。でも、パラグアイへは、乗り継ぎを入れるのと片道36時間はかかるので、一週間じゃムリだから、メキシコ止まりになりそうですね。
過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
実現不可能な事は、考えません。人生はやり直せないので、今を大切に生きるのみです。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
経済的に豊かと言われている国や地域と、経済的に貧しいと言われている国や地域へ行って、自分なりに色々体感してきてほしいです。理由は、人生では物事の見方や感謝の心を確認する事が大切だと考えるからです。
あと、バックパックでの旅行は、自分で計画をたてて普段は行かないような所に、学生のうちに行ってほしい。理由は、先生の年代になると、「体力」が衰えてくるから。汗。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
タイトルを見て、自分の知らない事について書かれている本ならなんでもです。自分の経験から、知らない事が沢山あると認識していると、「知りたい」と思い、色々調べる(本を読む)ことになります。そして、知ったときの「幸せ」は、まさに幸せという言葉では表せない、人生の喜びや満足感を味合わせてくれるからです。押しつけですが、学生の皆さんにもその喜びを味わって頂きたいからです。
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