杉浦 滋子
杉浦 滋子 (SUGIURA, Shigeko)
職名
教授
研究科
言語教育研究科
学部
国際学部
学科
国際学科
専門分野

統語論

研究テーマ

日本語の統語論・意味論

学歴

・米国ジョージタウン大学大学院言語学専攻博士課程 修了
・東京大学大学院人文科学研究科第一種博士課程言語学専攻 単位取得満期退学
・米国ジョージタウン大学大学院言語学専攻博士課程 単位取得
・東京大学大学院人文科学研究科修士課程言語学専攻 修了
・東京大学文学部言語学科 卒業

取得学位

・Ph.D.(ジョージタウン大学)
・修士(東京大学)
・学士(東京大学)

主要経歴

・麗澤大学大学院言語教育研究科 教授
・麗澤大学外国語学部 教授
・滋賀大学教育学部英語教育講座 助教授
・東京大学文学部言語学科 助手

学術論文

・日本語「が」の「中立叙述」の解釈 『言語と文明』第16巻 単 麗澤大学大学院(2018.3.31)
・Bound Variables and Coreferential Pronouns Ph.D.Dissertation, Geogrgetown University 単
・Pragmatic and Semantic Factors in the Distribution of Negative Polarity Items『言語と文明』第9巻 単 麗澤大学大学院(2011.3.31)
・日本語の理由表現・理由疑問表現『言語と文明』第11巻 単 麗澤大学大学院(2013.3.31)
・『全国方言談話データベース 日本のふるさとことば集成』にみる日本語のフィラー『言語と文明』第15巻 単 麗澤大学大学院(2017.3.31)
・断定形につく終助詞ガの地理的分布『言語と文明』第13巻 単 麗澤大学大学院(2015.3.31)
・日本語諸方言における終助詞ガ―『全国方言談話データベース 日本のふるさとことば集成』をデータとして―
『言語と文明』第14巻 単 麗澤大学大学院(2016.3.31)
・「よほど」の意味と用法『言語と文明』第12巻 単 麗澤大学大学院(2014.03.31)
・「無料翻訳サイトの翻訳能力の現実」『日本語学』10月号 単 明治書院(2009.10)
・「『ノダ』をもたない方言の諸相」『言語と文明』第3巻 単 麗澤大学大学院(2005.03)

その他

日本語の非定型述詞 単 日本語学会(2017.11.11)

先生をもっと知りたい

教員プロフィール

専門は言語の研究です。自分である程度自信を持って使えるのは日本語と英語だけですが、それ以外の言語との相違点・共通点を考えるのもとても面白いです。

教職員への一問一答

好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
It takes all sorts to make a world.(世界を作るにはいろいろなタイプの人間が必要) 「自分(だけ)が正しい」と思い込んではいけないですよね。
休日の過ごし方や趣味を教えてください。
趣味はイギリスのミステリードラマを見ること。イギリス各地の風景、暮らし、人々、方言が味わえます。日本語吹き替え版はどうしても違和感があるので字幕バージョンで、字幕の翻訳をする翻訳者の方のご苦労も想像しながら見ています。独特のアクセントが聞けたり、知らなかった表現が見つかるのも楽しいです。
1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
どこか海外で水上生活をしてみたいと思います。船で売りに来る水や果物を買って、蟹を釣って、日の出と夕陽を眺めて過ごします。
大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
上野のアメ横です!戦後からの庶民のバイタリティに加え、現在は外国人観光客はもちろん外国人店主・店員も多く、「日本の今」をもっとも敏感に見せてくれる場所だと思います。
大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
海外を旅行した時に、「日本はなぜ欧米の植民地にならなかったのか」と質問されたことがあります。確かにいくつかの国で「独立広場」という名前の場所があり、解放されたという記憶がまだ新しいことが窺えます。そう考えると、明治維新はやはりこの上なく重要なできごとなのです。その明治時代を庶民の感覚でとらえた島崎藤村の『夜明け前』をお薦めしたいです。