オレゴン大学(AEI)

Reitaku University International Exchange Center Reitaku University International Exchange Center

University of Oregon

オレゴン大学(AEI)

オレゴン大学(AEI)

107 Pacific Hall , 5212 University of Oregon, Eugene, OR 97403-5212

https://www.uoregon.edu/

プログラム概要

英語
沿  革 1876年創立のオレゴン大学は、あらゆる分野で高い評価を受け、Best Global UniversitiesのTop2%に入っている。特にジャーナリズム、建築学、音楽、物理、生物化学などは非常にレベルが高い。学生総数は24,000人、そのうち留学生は102の国と地域から3,200名が在籍している。学生対教授の割合は、18:1と非常にアットホームで行き届いた教育がなされている。大学付属英語コース(American English Institute)は、レベルは7段階で、大学準備として総合的に英語力を伸ばすようにカリキュラムが組まれている。英語コースで基準点に達すれば入学が認められる条件付入学が可能である。TOEFL iBT88 (PBT575)が正規入学基準であるが、iBT61 (PBT500)以上になると大学の授業と英語コースを並行して進めることが出来る。
教師は全てmasterかdoctorの学位取得者で、質の高いフレンドリーな教育を行っている。
特  色 ●年間平均学生は約580名、留学生の出身国の割合は、中国50%、中近東23%、日本10%、韓国4%、である。1クラスの平均人数は15名。
●コース [一般英語]Intensive English Program:初級から上級まで7レベルがあり、それぞれ会話と聞き取りに焦点を当てた口頭コミュニケーションと、読み・書きに焦点を当て
た文章コミュニケーションの2つの構成になっている。
●授業時間数:最低週18時間の基礎カリキュラムを取り、最高週6時間の選択クラスを追加できる。基礎カリキュラムは、週12時間の読み・書き・文法のスキルと週6時間の会話という構成になっている。
●選択クラスはそれぞれ目標に近づくために役立つ内容を選ぶことができる。ビジネス英語、映画とディスカッション、現代の音楽、発音などがある。
●Tutoringとconversation partner programsが利用できる。
●麗澤生のために1350分のサービスラーニングのコースを提供してくれる。単位認定有。
●多くのアクティビティが無料、又は割引料金で提供される。Cooking night, festivals, hiking, camping, sporting events, community service learning projects
●留学時期:3月下旬~8月末/~12月上旬9月下旬~3月中旬/~6月上旬
オリエンテーション 1週間+1ターム9週間のサイクルで、年4ターム開講される。
半年留学の場合は2ターム、1年留学の場合は3ターム受講する。
宿  泊 ●AEIが直接管理斡旋をしているホームステイのほか、学校寮、学外寮もある。
生  活 ●大学のあるユージーンは、人口15万人のオレゴン州第2の都市で、都市周辺の人口は34万人である。大学から町の中心まではバスで10分ほど、空港は車で15分の距離にある。
またオレゴンは環境保全には最も進んだ州のひとつで、大気、水質、土質、野生動物保護などエコロジー研究が進み、治安もよく、安心して暮らせる場所と言える。ユージーンは身体障害者サポートが行き届いており、大学内だけでなく、ユージーンのすべてのバスシステムが車椅子対応となっている。太平洋、カスケード山脈など豊かな自然に囲まれ、アウトドア愛好者には最適の場所である。Nikeの発祥の地で、Track Town USAとして知られ、各種陸上競技の開催地ともなっている。オレゴン州はtax free state。
条  件 ●英語2専攻:2年生で留学する場合、TOEIC400点以上、累計GPA1.5以上であること。3年生で留学をする場合、TOEIC450点以上、累計GPA1.5以上であること。(申込時)
留学時期 ●2/3年次後期~(6ヶ月/9ヶ月)、3 年次前期~(5ヶ月/9ヶ月) 2term又は3term
担当教員 モーガン、伊藤
特記事項 麗澤大学海外留学奨学金・日本学生支援機構奨学金

PICKUP留学体験記

一足先に留学を経験した麗澤大学の先輩たちが、留学先でのさまざまな体験談を語ってくれた「留学体験記」

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オレゴン大学留学体験記
飯嶋千宙
英語コミュニケーション専攻2年
2019年9月~2020年3月

   私は9月から3月まで約6カ月間アメリカのオレゴン州にあるオレゴン大学に留学していました。高校生の時から留学したいと考えていた私にとって夢のような6カ月間を過ごすことができました。長いと思っていた留学も終わってしまえばあっという間に終わってしまいました。英語力向上はもちろんですが、留学にいかないとなかなか出来ないような貴重な体験をたくさん出来たように感じます。    まず、1ターム目を過ごしたAEIについて書こうと思います。AEIとはネイティブではない方が英語を学ぶ語学学校のような所です。ここではReading & Writing、 Speaking & Listening、Grammar、Student Successの4つのクラスを取っていました。どのクラスにも色々な国籍の生徒がいて、どの生徒も発言や先生に質問するなど驚くほど積極的に授業に参加していたのがとても印象的でした。最初の頃は自分の英語力に自信がなく、発言することにとても抵抗がありましたが、日々刺激的な生活を送ることによって段々と自分の英語に自信がつき積極的に発言できるようになりました。特にスピーキングのクラスでは毎回即興スピーチがあったので、それが英語力向上につながったと思います。そしてAEIにはconversation partnerという週に1回ネイティブの生徒と1時間会話する機会があります。私のパートナーはとても良い方で会って会話することが毎週の楽しみでした。英語の練習だけではなく、お互いの文化を教えあったりととても良い経験になりました。また、私がAEIに行って良かったと思える一番の理由は、タイ人の友達に出会えたことです。その子とほとんど同じクラスだったこともあり、授業以外にもお昼ご飯を毎日一緒に食べたり、休日に遊びに行ったりとずっと一緒にいました。その子は高校の三年間カナダにいたということもあり、なぜ語学学校にいるのだろうと思ってしまうほど英語が流暢でした。そのため私にとって一番の友達であり、英語の先生のような存在でした。留学先でこんなに仲良くなれる友達と出会えるとは思ってなかったのでとても嬉しく思います。    次に学部授業について書こうと思います。私は1ターム目でAEIを卒業し、2ターム目から学部授業を取りました。私は言語学のクラスを2つとライティングの授業をとっていました。当たり前ですがAEIにいた時とは比べ物にならない量のレポートなどの課題や予習のためのリーディングに圧倒されていました。ネイティブの友達などは授業前の短い時間で読み終えることが出来ますが、私にはそんなことは不可能なので教科書を読むのでさえとても時間がかかりました。AEIで3カ月間英語を勉強していたのでなんとかなるだろうと思っていましたが正直本当にやっていけるのか不安になりました。もちろん3カ月間AEIで学んだことはとても助けになりましたが、それでも専門用語などが多く毎日授業や授業内のディスカッションなどについて行くのに必死でした。そしてオレゴン大学は麗澤大学とは違いターム制だったので1タームが10週間しかありません。その為何百ページもある教科書をこの短い期間で終わらせなくてはならない為、とても早いスピードで授業が進んで行きました。テストも毎週のようにあり、正直本当に大変でした。しかし周りの友達や教授に助けられ無事単位を取ることが出来ました。大変だった分とても達成感を感じることが出来ました。アメリカ人の生徒たちと一緒に授業を受けることできる機会などこの先絶対にないと思うので、この留学で学部授業をとることが出来てとても良い経験になりました。    また、オレゴン大学にはコーヒーアワーといった食べ物や飲み物が無料で提供されている現地のインターナショナルサークルが運営しているちょっとしたパーティーのような物や、色々な留学生と現地の生徒が交流できる機会がたくさんある為、アメリカ人の友達を作ったり、様々な国籍の留学生と話したりすることが出来ます。実際に私もそこで出会った現地の生徒と仲良くなり、その子の寮に行って一緒にご飯を食べたり、冬休みにはその子がポートランド出身だった為一緒に遊びに行ったりと、とても良い思い出を作ることが出来ました。留学に行くからには絶対に現地の子と仲良くなりたいと思っていたのでとても嬉しかったです。    最後に一番お世話になったホストファミリーについて書こうと思います。私は6カ月間ホストファミリーと生活していました。最初は初めて会う家族と本当にうまくやっていけるのかとても不安でしたが、現地に着き一緒に食事をしたり会話をするにつれてその不安も全くと言っていいほど無くなりました。私のホストファミリーはマザー、ファザー、シスター、ブラザーのとても仲の良い4人家族でした。長期休みなどにはスキーやオレゴンの有名な観光地に行ったり、マザーの実家に行き一緒にサンクスギビングなどの祝日を祝ったりと色々な場所に旅行に連れてってくれました。また学校のことなど何か悩み事や困っていることがあると話を聞いて助けてくれ、いつも私のことを気にかけてくれる本当に良い家族に出会うことが出来ました。一緒に食事をしたりたわいもない会話をしたりすることが毎日の楽しみでした。今回が私にとって初めてのホームステイだったので、こんなにも良い関係を築くことができるなど思ってもいませんでした。しかし今ではこの家族に出会えただけで留学に行ってよかったと思えるほど本当に大切な存在です。また絶対にホストファミリーに会いにアメリカに行きたいと思います。    この6カ月間は私にとって人生で一番充実した時間になりました。元々は9カ月間留学する予定でしたがコロナの関係上残りの3カ月間をアメリカで過ごすことが出来ませんでしたが、後悔のないくらいとても良い経験をすることが出来ました。この留学で“自分から行動する”大切さを改めて感じました。正直留学に行ったから英語が喋れるようになるというのは全くの間違いだと思います。どれだけ自分で積極的に英語を話したり、英語や文化を学ぶ良い環境を作ったりするなど自分自身で何か一歩新しい行動をすることが大切だということを学ぶことが出来ました。この経験を来年の就活などに活かしていけるよう留学で学んだことを忘れることのないように過ごして行きたいと思います。

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オレゴン大学留学体験記
八尋 翼
日本語・国際コミュニケーション専攻3年
2019年3月~12月

   私は、昨年の3月の下旬から12月の上旬までアメリカのオレゴン州という場所で留学をしていました。このアメリカでの留学生活は間違いなく、私の人生で最も素晴らしい経験であったと思います。英語学習はもちろんのこと、ホストファミリーや現地の学生、他の国から私と同じように英語を学びに来ている留学生との交流は私が留学前に望んでいたことでもあります。    私は、オレゴン州のユージーンという場所でホームステイをしていました。ユージーンに最初に降り立った印象は、自然が多く、田舎の町だと感じました。私は、どちらかというと、都会より自然が多い方を好むので、私にとってはとても素晴らしい環境でした。ユージーンには、たくさんの綺麗な川が流れていたり、Spencer butteというユージーンの町を一望できる山があったり、アウトドアが好きな人にはぜひおオススメしたでいす。私は、9ヶ月の間ホームステイでの生活をしましたが、私のホームステイ先はかなり良かったのではないかと思います。私のホストファミリーは、ファザー1人で、オレゴン大学でコックとして働いていました。なので、毎晩出てくる料理はとても美味しく、日本食が恋しくなることはありませんでした。逆に、アメリカに来て2ヶ月で4キロも太ってしまいました。私のホームステイ先でのルールは、お風呂が夜の9時までに済ませなければなりませんでしたが、それ以外は基本自由でした。なので、私は不自由なく過ごすことができました。私の周りの友達は、ホームステイ先の人と合わなくて変えている人も多かったので、私は恵まれていたと感じています。他の麗澤大学と提携している大学は、寮のところも多いですが、オレゴン大学は基本ホームステイなので、費用も寮に比べて安く、ThanksgivingやEaster Dayなどといった、アメリカの祝日をホストファミリーと一緒にお祝いできるので、素晴らしい経験になると思います。    次は、授業について書きたいと思います。オレゴン大学AEIの授業は、大きく分けて3つあり、Speaking &Listening、Grammar、Reading & Writingのクラスがあります。人によるとは思いますが、日本人留学生にとって、Speakingの授業が一番難しいと思います。特に、Mid term とFinal termは主に、ディスカッションと英語でのプレゼンテーションなので、とても大変でした。他の国の学生は、日本人よりスピーキング能力が高く、なおかつ積極的なので、自分の話す順番を待っているとタイムアップになってしまうこともあります。なので、スピーキングの授業に限らず、授業中は、自分で積極的に発言し、行動しなければいけないと実感しました。中には、自分から積極的に行動することが得意ではない人もいると思いますが、 AEIにいる先生や生徒はとても親切ですので、必ず助けてくれると思います。    授業の他に、オレゴン大学AEIにはconversation partnerというオレゴン大学のネイティブの学生と1VS1で週に一度話す機会があります。一時間ぐらい話せるので、とても貴重な機会であると思います。私はスポーツが好きなので、スポーツについて話したり、テスト前になったら、宿題や分からないところを教えてもらったりしていました。私のconversation partnerの時間はとても楽しかったので、私はこの時間を毎週楽しみにしていました。また、授業以外にも AEIアクティビティというものが季節にもよりますが、2週間に一回ぐらいのペースで週末にあります。夏タームは毎週のようにアクティビティが開催されていたので、私は毎週参加していました。ポートランドやアウトレットにショッピングへ行ったり、川でラフティングや山でトレッキングをしたりと、とても楽しい時間が過ごせました。アクティビティの参加費は無料なので、時間があったら、参加することをお勧めします。    私は3term授業を受けていたので、9月に大きなお休みがありました。そこで、私はアラスカとロサンゼルス、ラスベガスへ旅行に行きました。私はずっと人生で一度はオーロラを見たいと思っていたので、友だちを誘って、アラスカへ行きました。アラスカのホテルはとても高かったため、3泊しかできませんでしたが、運よく二日間素晴らしいオーロラが見ることができました。私達が宿泊した施設には温泉もついており、長い間湯船に浸かっていなかったので、とても気持ちよかったです。そのあとは、ロサンゼルスとラスベガスへは一人で行きました。この留学期間で、どのぐらい英語力が成長しておるかを確かめたかったからです。ロサンゼルスでは、カルフォルニア科学センター、グリフィス展望台とディズニーランドへ行きました。ちょうど同じ日にロサンゼルスに来ていた友達と一緒に行動して、素晴らしい思い出がたくさんできました。ただ、一つ後悔していることと言えば、ホステルに宿泊したということです。ホステルというのは、一つの部屋を何人かでシェアするタイプの部屋です。私は、ホテルに比べて、値段が半額以下で宿泊できるので、ホステルに宿泊しましたが、周りの人にかなり気を使うので、あまりリラックスできず、ロサンゼルス滞在期間はほとんど寝不足でした。少し、値段はかかりますが、ホテルに宿泊した方が、快適な旅行ができると思います。最後に、ラスベガスに行き、グランドキャニオンを見に行きました。テレビでは何度か見たことがあったのですが、やはりその場に行き、自分の目で見た景色は言葉に表すことができないほどの美しい景色でした。かなりハードな2週間の旅行でしたが、とても素晴らしい思い出ができました。    アメリカ留学を終えて思うことは、留学に行く前にもう少し勉強をしておけば良かったということと、留学をしている間に、もっと貪欲に英語を話しておけば良かったと思いました。日本に帰ってきてからでも、英語の勉強はできます。しかし、英語でコミュニケーションをとるということは、日本では簡単ではありません。アメリカにいる間でしかできないことであり、それが留学の一番の醍醐味でもあると思います。私が過ごしたこの9ヶ月は、間違いなく私に多くの経験を与えてくれました。留学中に出会った人達は、素晴らしい人達ばかりでした。多分、この関係は留学を終えた後でもずっと続いて行くのだろうと感じています。この素晴らしい留学を実現できたのは、私一人の力ではできませんでした。留学について色々教えてくださった麗澤大学の先生やオレゴン大学の先生、私のホストファミリー、私を留学に行かせてくれた家族、そして、素晴らしい思い出をくれたオレゴンで出会った友達に感謝しています。また、いつか素晴らしい友達と出会うことを楽しみに今後も英語学習を頑張っていきたいと思います。

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オレゴンでの貴重な時間
鏑木愛加
英語・リベラルアーツ専攻3年
2019年3月~12月

   中学生の頃からの夢だった約9か月間の留学を無事に終えたので、レポートにまとめようと思います。振り返ってみると辛いこともたくさんありましたが、それも関係なくなるくらい楽しいことがたくさんあった9か月間でした。麗澤生はオレゴン大学に留学する場合、基本的にホストファミリーと一緒に生活をすることになります。私のホストは両親の他に一番上の子が18歳から一番下の子が2歳の7人の子供がいるとても大家族でした。私は子供好きなと、自分の家族も大家族なので余裕だと思っていましたが、実際生活をしてみると言葉の壁や生活スタイルの違いで、正直気を遣ってストレスに感じることは多かったです。ホストファミリーに関しては留学前に多少自分の希望を伝えて選ばれますが、それでも自分に合わなかったり規則が厳しかったりするので運もあると思います(笑)。ですが、もし自分に合わないと感じてもホストファミリーの変更もできるので心配はありません。ホストファミリーと住むことで日本とはまた違う文化や習慣を学ぶことができると思います。私の家族の場合は小さい子がいたため、感謝祭などの行事関係は盛大にやってくれる家族だったので、日本とは違うアメリカの文化に触れることができました。    学校生活はオレゴン大学にあるAEI(American English Institute)という語学学校のような所に通っていました。授業は基本的にSpeaking & Listening、Reading & Writing、Grammarの3つでした。オレゴンに来たばかりの頃は、英語を聞きとるのも話すのも難しいと感じ、聞き取れても言いたい事はすぐ頭の中に出てくるのにうまく英語にできないなど、毎日悔しい思いをしていました。最初は恥ずかしかったり文法を間違えることへの恐怖だったりで、日本人以外の生徒はどんどん発言しているのになかなか積極的に話すことができませんでした。しかし、英語を使って生活していくにつれて英語も生活の一部になり、何も気にせずに発言ができるようになりました。たくさんコミュニケーションを取っていくうちにだんだん英語が聞き取れて話せるようになったと思います。AEIの先生たちはとても優しく、分からないところがあれば理解できるまで親身になって教えてくれて、個人的には日本語で英語を学ぶよりも、英語で英語を学ぶ方が分かりやすいと感じました。    AEIにはConversation partner制度があり、週に1回1時間ネイティブと会話をする時間があります。1タームごとにパートナーを変えることもできるのですが、私は2ターム目で知り合ったパートナーが好きだったので変えずに半年間過ごしました。パートナーとは毎週トランプをしたり大学近くのタピオカを飲みに行ったりしていました。私は週に1回のこの時間が楽しみになっていました。近いうちに私のパートナーが日本に遊びに来ると言っていたので、日本で会える日をとても楽しみにしています。    また、アメリカではボランティア活動が盛んでAEIでボランティア活動をすると麗澤で単位に変換することもできます。私は最後の3ターム目にボタンティア活動に力を入れていました。大学内で行われたパレードの手伝いやホームレスのための不用品の寄付活動、荒れ地からの畑作りなどをやりました。畑作りのボランティアは特に大変で、突然の大雨が降ってきました。普通、日本人の考え方だったら一度作業を中止して雨が止むのを待ちますが、一緒に作業していた現地のアメリカ人たちもボランティアとして来ていたのに「気にしないよ」と言って大雨の中作業を続けていました。アメリカ人のボランティア精神や優しさをとても感じ、見習わないといけないと思い感心しました。    最後に私の留学生活の中で1番の思い出になっていることを話そうと思います。私はタームごとにある休暇を利用してたくさん旅行に行きました。カリフォルニアではディズニーランドやハリウッド、ラスベガスではグランドキャニオンやベラージオ、シアトルではメジャー野球観戦をしました。どの場所に行ってもすべてが新鮮でとてもいい刺激を受けました。特にロサンゼルスにあるグリフィス天文台からみた夜景は今まで見た景色の中で一番と言えるくらい綺麗で今でも忘れられません。また、私はAEIで知り合った友達はもちろんですが特に中国人の人たちと仲良くなってBBQやホームパーティーなど毎週のようにたくさん遊んでいました。特に私がハマったのが麻雀で、みんなに中国式の麻雀を教えてもらって家に遊びに行くたびに麻雀をしていました(笑)。また、普段から中国語を耳にすることが多かったのと少し中国語を教えてもらったこともあって、中国語を勉強したいと思うようになり、新たな勉強意欲になりました。日本と似ている部分がある中国ですが、全然知らなかったこともたくさん知る事ができて、逆に日本のことを教えたりもしました。私の帰国の時には空港までお見送りに来てくれて、私にとってとても大好きな人たちなのでお別れが本当に辛かったです。お別れが嫌で落ち込んでいた時には「案内するから中国に遊びにおいで」と言ってくれたので来年の夏に友達と一緒にみんなに会いに中国へ行こうと思っています。    最初は辛くて終わりが見えないと思っていた留学も、振り返ってみると毎日が充実していてとても短く感じます。それは周りの人たちや環境にとても恵まれていたからだと思います。留学を通して英語の勉強だけではなく、これからもずっと関わっていきたいと思える大切な友達にオレゴン大学で出会えることができてとても嬉しいです。もし、今から留学に行くかどうか迷っている人がいるのならば、私は行くことをお勧めします。きっとどこの留学先に行ってもとても貴重で忘れられない体験ができると思います。私にとって、オレゴンでたくさんの人たちと友達になれたことと、日本ではできない素晴らしい体験ができたことが何よりの宝物です。

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オレゴン留学体験記
大西優花
英語・英米文化専攻3年
2018年9月~2019年3月

   半年間アメリカオレゴン州にあるオレゴン大学に通っていた大西優花です。この半年、本当にたくさんのことがありました。新たな環境、ハプニングの連続など今までの現地レポートに書いてないことがたくさんあります。なので今回体験記として記させていただきます!    大好きな仲間に見送られ日本を発った9/19。その時の私は仲間と離れるのが嫌で悲しくて、でも日本の繰り返される平凡な毎日に少し刺激が欲しかったのも事実でした。英語の上達の為には留学をしなきゃという危機感もあったし、まあ行ったら行ったで友達も出来るでしょ!と、不安は一切ありませんでした。着いた日のユージーンは晴れで、たくさんのホストが留学生の出迎えをしていたことを覚えています。私にとって最初の二ヶ月(特に最初の一週間)は苦痛でたまりませんでした。マザーはアメリカ人の中でも話すのが早口な方で聞き取れない!自分も言いたいことが頭に浮かんでいるのに言葉にできない!そのもどかしさに耐えられず   着いて2日目で既に泣いていました(笑)。その時、半年での英語力の向上を心に決めました。 アメリカで数日過ごしてから学校が始まりました。初日はオリエンテーションと健康診断とテストがありました。今期麗澤大学からオレゴン大学に留学した学生は私1人だったので、とりあえず友達作ろうかなと考えていました。その日オリエンテーション、健康診断、テストを通してたくさん声をかけ多くの友達ができました。授業開始日からクラスでの授業が始まりました。私のクラスには日本人が私ともう1人、他は中国人ブラジル人サウジアラビア人で構成されていました。クラスの大半が他の国の人だったので、他国の文化や性格を学べるチャンスだなと思いました。他国の人は想像していた通り、自分の思ったこと、考えを主張するなと感じました。先生が質問をした際にグイグイ答えているのを見て負けてられないなと最前で授業を受けてがめつくいました。スピーキングの授業では、お互いの国についてよく知れました。ある日のお題は「成人」だったり、日によってお題が違うので、毎日さまざまな国民性の違いを知ることができました。また、気になったことはすぐに聞くというスタイルだったので、会話も弾み、今まで好きではなかったスピーキングの時間も、いつの間にか楽しみになっていました。    私が感じたAEIの良い所は、分かるまで徹底的に教えてもらえるということです。今まで受けてきた日本の授業で先生は、質問のある人はいますか?と私たちに聞きます。ですがアメリカでは、「ユウカ、質問があるでしょ。疑問点がある顔してるよ~言ってみなさい!」と質問がなくても言われました。先生が面白おかしく言うので生徒も興味が湧いて、授業を受けるのが楽しかったです。楽しみながら少人数でこの疑問潰しが行われることにより、クラス全員が発言しやすい雰囲気が作られていました。先生たちが、クラス全員がどうやって仲良くなれるか、コミュニケーションをとれるかに重点を置きながら英語を教えることで、生徒が授業に楽しく意欲的に参加できるのだと思いました。    授業外でのトラブルはたくさんありました。アメリカについて数ヶ月経った頃、急にお腹が痛くなり食欲も湧かずなんだこれと思っていました。日本で私は健康体だと自負していたのでどうせすぐ治ると思っていました。数日経っても治らないので、保険会社にアメリカの病院を探してもらいました。ホストマザーによると、アメリカの病院での費用は高いので大体は市販の薬を飲んで治すと言っていました。その時は痛すぎてそんなのじゃ治らないよ絶対と思っていた私はすぐに病院に行きました。すると先生に胃腸炎だと言われました。そりゃ、痛いわけだよと思いました。今まで胃腸炎になった事がない私は凄く驚き原因を考えました。その日の数日前に大学周辺でたくさんの屋台が出ていて、ラム肉のホットドックを食べたなあと思い出しました。多分それです。友達たちはとても健康に生きていたのでオレゴンの食べ物自体は衛生面に問題ありません。しかし、家のご飯にも、環境にも慣れた頃だったので完全に油断をしていました。(オレゴンも日本と変わらないくらいの衛生環境だなと)なのでこれから留学する皆さんはどうか注意して食べ物を選んでください。ただ、胃腸炎になった事で得たものもあります。普段使わないような英単語を覚えたり、病院で検査されたり、最新の翻訳機でテレビ電話もしました。また、医者に勧められた薬を家の近くのスーパーで買って飲むという、病院に隣接した薬局がなかった事にも驚きました。胃腸炎にならなかったら知らなかっただろうなと思いました。    ユージーンにはタピオカ屋がたくさんありました。元々タピオカドリンクをよく飲んでいた私は、最初大学の施設内にタピオカ屋さんがあったことに喜びを感じていました。しかし大学周辺にもタピオカ屋さんがたくさんあるということで、制覇しようと目論んでいました。実際行ったのは10個?くらいのお店で、自分の中でのランキングもありました。1番美味しいお店では平均して週2ペースで飲んでいました。このお店は現地の友達にも勧められるくらい、ユージーンの魅力の一つです。    次に、カンバーセーションパートナーについてです。この制度は私にとって特別なものでした。私のパートナーは、日本語の授業の先生をやっているにも関わらずオレゴン大学の学生です。お互いの文化に興味があるため英語でたくさん話しました。元々週1日1時間と決められているカンバーセーションの時間について、他の学生からは何喋ろうかな1時間持たないかもなどよく聞きました。私たちはおしゃべりなのか、ネタが尽きないのかいつも気付くと2時間半くらい喋ってて、相手に申し訳なくなりました。(パートナーは1時間のお金しか貰わないのに、全く話を中断せずむしろ話題を提供してくれるからそんな時間になっています)ただ、私は彼女と話すのが凄く好きで、よく韓国料理屋に行きました。アメリカ人ですが韓国料理が好きらしく、私も好きなので行きました。私たちの話す話は、たわいもない話から学校の話、恋愛の話、英語教育の話、いじめの話、アメリカの会社と日本の会社比較など難しい話までありました。どれも私にとって興味深い内容で、楽しかったです。2タームある中で1ターム終わるごとにパートナーを変えられるので周りは結構変えていましたが私は変えずに指定したので2ターム同じパートナーでした。頻繁に日本に来ているようなのでまた日本でも会いたいです。    日本の実家を離れアメリカでホームステイをするという事で、誰にも頼らず過ごすという環境に慣れる事ができました。一人暮らしをしたことのない私は、自立心が足りていませんでした。ホームステイといえど自分のことは自分でやる。なにかトラブルがあったら自分で解決する。など今までしたことのない経験ができたお陰で得た事がたくさんありました。留学に行ってよかったなと思いました。また、この半年で英語力の向上をひしひしと感じていました。    もしかしたらこの経験は一生に一度だったかもしれない。そう考えると貴重な半年だったなと思います。自分を一回り大きく成長させてくれたオレゴン留学。現地レポートと体験記だけでは書ききれない体験が出来ました。出会った仲間と先生とルーミーとマザーと子供達、日本の両親と凄くお世話になった国際交流センターの方々に感謝しています。また、3期生として行けてよかったです。オレゴン大学に興味がありましたら現地レポートと体験記を読んだ上で考えてみてください。読んでいただきありがとうございました!

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