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プロゴルファーとしての視野が広がるきっかけに。大学進学が自分を変える

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プロゴルファーとしての視野が広がるきっかけに。大学進学が自分を変える
工藤 優海
経営学科 経営専攻  スポーツマネジメントコース(現スポーツビジネス専攻)
千葉県松戸市出身。麗澤中学・高等学校時代はゴルフ部に所属。2018年7月、LPGAステップ・アップ・ツアーのANA PRINCESS CUPでは、現役女子大学生ながら見事初優勝という快挙を遂げる。若手のホープとして今後の活躍が楽しみな注目選手である。

公開日: 2018年10月23日

考えていなかった大学進学。でも踏み切った理由とは

現在、麗澤大学の学生と、ゴルファーとしての活動を両立しています。大学2年生になって、ようやく大学生の自分にも慣れたところ。授業を通じた学びや刺激、進学したからこそ得られる経験を少しずつ実感することができています。

幼い頃から「プロゴルファーになりたい!」とずっと思ってきました。ゴルフとの出合いは5歳。父親が大のゴルフ好きで、よくゴルフの練習に連れて行ってくれて、私も見よう見まねで練習していました。小学校時代に地元のゴルフ大会に出場したら、なんと優勝。その優勝をきっかけに中学校に進学すると同時に「もっと本格的にやりたい」と思うようになりました。

実家からの通学圏内でゴルフ部があったのが麗澤中学校でした。中高一貫校ということもあり、私の麗澤ライフは中学からスタート。念願のゴルフ部に入部しながら、ジュニア大会へも参戦。国内を転戦し、年に数回は海外遠征もさせてもらっていました。

正直に言うと、当初大学進学は考えていませんでした。小学校時代からしのぎを削り合うライバル達のほとんどが、高校卒業後の進路をゴルフ一本に絞っていました。私もそのつもりで進路を考えていましたが、麗澤高校の先生に相談すると、「大学進学も一つの選択肢ではないか」と提案してくれました。ライバル達と違う進路にとても迷いましたが、将来のことも考え、スポーツ活動への理解があり、惜しまぬサポートをしてくれる麗澤大学への進学を決意しました。

戸惑いはあった、でも!救ってくれた先生たちのサポート。

進学当初は大学生活がしっくりこなくて(苦笑)。自分の決断で進学したとはいえ、ライバルがゴルフに専念している姿を目の当たりにすると、焦りもありました。試合や遠征で大学の授業も欠席しがち。どちらもうまくいかず、回り道になっていないかと焦りを覚え、もやもやすることが多かったです。大学の授業は、高校までの授業スタイルと違い、自分の意見を求められます。座って板書するだけではないので、そのスタイルに慣れずにしばらく戸惑ったままでした。

心が折れそうなときに救ってくれたのは、近い距離感で先生が寄り添っていてくれたから。中学や高校の時もそうでしたが、大学でも学生と先生との距離が近い。

どの先生もゴルフ活動への理解をしてくださり、授業に出られない分、私のために特別に課題を用意してくださったり、親身に相談にのってくださいました。「応援してくれる」「支えられている」ことが救いになったのです。

LPGAステップ・アップ・ツアーで初優勝!キャンパスライフが生んだ視野の広がり

大学2年生になってから、LPGAツアーの下部ツアーにあたるLPGAステップ・アップ・ツアーに参戦しています。大学生活にもやっと慣れて、徐々に自分にも余裕が生まれてきましたし、大学での学びが自分の視野を広げてくれるという実感も湧いてきました。練習への取り組み方や試合運びという観点でもプラスの作用を生んでくれていると思います。大学生活とゴルフが噛み合い出したちょうどその時期に、LPGAステップ・アップ・ツアーで優勝ができたのです。ゴルフとは別の時間を持つことの大切さも感じられるようになりました。授業で学んだ知識を練習に活かしてみたり、環境、道具に対して、自分なりに考えを深められるようになったことも、優勝を導いた要因だと思っています。

大学は、幅広い教養や知識を身につけ、専門分野かを深く研究する場所であり、自らが進んで学び追求していく姿勢が必要です。それが大学で学ぶことの醍醐味だと思います。特にマーケティングやスポーツマネジメントに関する授業がピンポイントでゴルフにも活用できていて楽しいです。今後はそれに加え経営に関する授業にも力を入れて臨みたいです。

迷うのなら進学を!きっと自分の世界観がぐっと広がるから

麗澤大学は学部を問わず英語教育に定評があります。私はもともと英語の授業が好きでした。海外遠征では、英語は必須です。また、国内でもタイや韓国などアジア圏の選手とのコミュニケーションは英語です。麗澤大学の授業で培った度胸が役立っています(笑)。

今の目標は、上のカテゴリにあたるLPGAのレギュラーツアーに本格参戦すること。いつかはレギュラーツアーで優勝できる選手になりたい。そのためには、アスリートとしての自分を磨き続けることが大切です。その環境が麗澤大学には揃っています。

自分の人生、将来について迷っているのであればぜひ進学を目指してほしい。特に、本格的にスポーツと向き合う受験生、高校生には、

スポーツ活動への理解が深い麗澤大学の環境が支えになるはずです。私の周りには、怪我でゴルフが続けられなくなった選手もいます。いつまでもゴルフが続けられるわけではないからこそ、大学での経験が社会に出てから活きると思うのです。

進学を通じて、皆さんにも麗澤大学で自らを変えるきっかけを掴んでほしいです!

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