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今しかできない寮生活!貴重な経験を創り出してほしい

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今しかできない寮生活!貴重な経験を創り出してほしい
北澤 泰子
学務部 学生支援グループ
東京都出身。中高一貫校の寄宿舎や大学の学生寮などでの勤務を経て、20164月より着任。旅行することが大好き。現在は留学生参加の交流ワークショップを開催するなど、新しいことにも積極的に取り組んでいる。

 

公開日: 2017年02月27日

自らも運営する、麗澤大学の学生寮“Global Dormitory”

私は麗澤大学の学生寮“Global Dormitory”で、学生の日常生活に関わることについて、サポートしています。“Global Dormitory”はキッチンやシャワールーム、集会室などの共用スペースと個室から構成されていて、1年生から4年生までの約330人が暮らしています。その名の通り約半分が留学生で、様々な国の人が暮らしていますから、当然、文化の違いも大きく、ぶつかり合うこともあります。そのようなときは、お互いの考えていることを話し合いながら、共同生活を送っています。

学校によって寮の雰囲気も違いますが、麗澤大学の学生は人懐っこくて、挨拶もよくしてくれますし、とても親しみやすいですね。私たちのように寮で働くスタッフも含めて、寮の一員として接してくれているのがとても嬉しいです。

国際色豊かなことに加えて、“Global Dormitory”にはもう一つ、大きな特徴があります。それは6人で1つのユニットを構成していることです。各ユニットのメンバーは、学年も国籍も混在するメンバーで構成されています。ユニット内の掃除などの日常生活から、バーベキューなど寮のイベントにも一緒に取り組んでいますし、ユニットごとのパーティや遊びに出かけるなど、共に時間を過ごすことも多いようです。

またユニットごとにリーダーを決めて、月に1度、ユニット・リーダー会議も開いています。寮教育、運営に関わる教職員も出席します。そこでは各ユニットやフロアで発生した問題や、イベントの企画・運営、また寮のルールの見直しや改定などが議題にあがります。

「心を通わす」関係を大切に

「今日はこんなことがあったよ!」と気さくに話しかけてくれる学生がたくさんいるようなフレンドリーな雰囲気に包まれていて、そんな学生達の元気な姿を見るのが日々の楽しみです。寮生からは一緒のユニットで生活している留学生ととても仲良くなり、留学生の出身国に遊びに行ってきたという話もよく聞きます。「私も行きたいなあ!」とよく話しています(笑)。

もちろん、寮生活では学校の友達以上に、顔を合わせる時間が多くなりますから、

「ユニットのメンバーとうまくいかない」「掃除に参加しない子がいる」「留学生同士で話していて、会話に参加できない」といった相談を受けることもあります。バックグラウンドの違う人たちが一緒に生活するわけですから、色んな問題や悩みごとが出てくるのは当然です。でも、実家暮らしや一人暮らしでもできない寮での経験は、社会に出た時に必ず役に立つと思いますし、きっと人間的にも成長できると思います。大変なこともあるけれど、それ以上に得るものがある。それが寮生活だと思います。

充実した寮生活を送るコツは、「困っていることをそのままにしない」こと。これは鉄則だと思います。ユニットの仲間や、先輩、友達、もちろん寮事務室の職員でもいいので、誰かに相談して、アクションを起こすことが大事。遠慮したり、1人で悩んで抱え込んだままにしていると、解決しません。それは社会に出ても同じです。話し合ったり、人に相談してみることで、以外とすんなり解決したりするものです。特に今はSNS等の普及もあって、顔を合わせずにやり取りを済ませることが増えていますが、やっぱり「顔を合わせて心を通わす」ことを大事にしてほしいですね。

「寮を選んで良かった」そう思ってもらえるように

麗澤大学に入学して寮生活を送ろうと考えている人は、とても不安だと思いますが、みんな面倒見がよく温かい人ばかりですから、どうぞ安心してください。本学は25年前まで全寮制だったので、教職員に寮経験者も多く、気持ちをわかってくれる人がたくさんいます。寮生活を経験した先生との話が、大いに盛り上がることでしょう!

“Global Dormitory”で、様々な国の人と一緒に暮らすことで、きっと興味の幅や視野が広がると思います。こんなに国際色豊かな場所で暮らす機会はそうありませんから、たくさんの人と出会い、幅広いコミュニケーション力や、問題解決力を身に着けながら、とにかく楽しむ場、学びの場を創り出してくれたら嬉しいですね。

「寮を選んで良かった」そう思ってもらえるように私たち職員も一生懸命、サポートしていきます!

 

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