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武術太極拳から広がる私達の世界
武術太極拳部
<武術太極拳部>

武術太極拳は中国武術をもとにした競技で、全日本選手権、アジア選手権、世界選手権大会などが開催されている。毎週木曜日・金曜日の18:30~20:30に武道館にて練習を行っている。現在部員5名で活動中。メンバー同士仲が良く、和気あいあいとした雰囲気の中、活動をしている。

 

豊嶋 建広 顧問

稲垣 行一 副顧問

内田 愛  コーチ(旧姓・宮岡愛)

スルヤ ウィジャヤ 経済学部 経営学科 部長

荒谷 友碩さん 外国語学科 中国語専攻 (2017年3月卒業)

齋藤 明希さん 外国語学科 中国語専攻

増田 有貴さん 経営学科

イザハ ハニフ 外国語学科 日本語・国際コミュニケーション専攻

公開日: 2017年04月19日

武術太極拳との出会い

稲垣:武術太極拳部は、平成3年頃から職員のサークルとして活動が始まりました。そこに学生が参加する形で少しずつ活動の輪が広がり、現在に至っています。活動当初は春季開催のJOCジュニアオリンピックカップ大会で大活躍をしていました。しかし残念なことに学生として出場出来る試合が無くなってしまいました。7月開催の全日本選手権大会で学生連盟の推薦枠で出場はするもののキャリアの差は埋められず、入賞まではなかなかできませんでした。荒谷さんを麗澤大学に迎えて、子どもの頃から武術太極拳を習っていた学生が入部したことで、麗澤大学の武術太極拳部は今まで以上に全国的にも広く認知されるようになってきました。

特に、荒谷友碩さんは2016年11月に中国福建省福州市で開催された「第1回武術套(とう)路(ろ)ワールドカップ大会」(国際武術連盟・IWUF主催)の男子太極剣の部※で金メダルを獲得するなど、大いに健闘しました。また日本代表選手団の選手にも選ばれて活躍しています。とても誇らしい気持ちです。

※武術太極拳は「剣」の部と「拳」の部に分かれて試合が行われます。

荒谷:私が武術太極拳を始めたのは小学1年生の時。兄がやっていた姿を見て「かっこいい!」と思って、道場に通い始めて以来、ずっと続けています。麗澤大学に入学したのは、中国語を勉強したかったのが一番大きな理由です。武術太極拳は中国が発祥の競技なので、代表合宿なども中国で行うことがあります。それで、もっとコミュニケーションをとるために中国語を勉強したいと思ったんです。中国語専攻ではまず発音からしっかり叩き込まれます。正直、とても大変です(笑)でも修得するために頑張っています!大学の雰囲気も非常に温かいですし、学生と教員の距離が近いことも、とても気に入っています。

齋藤:姉の影響で、4歳から武術太極拳を始めました。実は荒谷さんとは、麗澤大学に入学する前からの知り合いで、荒谷さん同様、武術太極拳を続ける上で中国語の必要性を感じており、勉強したいと思っていました。以前より「麗澤大学の中国語専攻はいいよ」と聞いており、なお武術太極拳部もあると知って、入学を決めました。これまでずっと道場で練習を続けてきたので、学校の部活として武術太極拳を練習するのはどんな感じなのかを知りたかったのも大きなポイントでした。武術太極拳部がある大学もなかなかないですからね。

 

 

スルヤ:私は留学生として日本に来て、麗澤大学で初めて武術太極拳という競技を知りました。その時、純粋に「武術太極拳って格好いい!」と思ったのがきっかけで入部しました。動きがゆっくりで初心者の私にはとても難しかったのですが、顧問の先生や、経験者の皆さんが丁寧に教えてくれたので、安心して始めることができ、楽しんで練習しています。今ではそれなりに形になってきました!(笑)

麗澤大学の武術太極拳部について

荒谷:代表の練習などで大学の部活動に参加する機会は少なくなってきていますが、麗澤大学は練習環境がとにかく整っているので、スルヤさんのような初心者の人にもオススメですし、経験者の人も安心して練習できる環境だと思います。一般的に武術太極拳という競技は馴染みのない人も多いと思いますが、知れば知るほどものすごく奥が深いんです。上を目指して練習を続けていますが、まだまだ先があって、終わりがないのが魅力ですね。個人競技ではありますが、温かく、且つ切磋琢磨し合えるチームの中で練習できる雰囲気がとても気に入っています。

 

齋藤:麗澤大学の武術太極拳部に入部してまず感じたのは、練習環境にすごく恵まれていること。立派な武道館で練習できるのはもちろんですが、大会などで使う絨毯(じゅうたん)まであるんです。武術太極拳の絨毯がある大学は全国でも珍しいと思います。私は今まで道場や強化合宿などで武術太極拳を練習することが多く、上級者に囲まれた環境に身を置いていました。でも、部活動の活動としては教える立場になることも多く、改めて武術太極拳の奥深さや難しさを感じます。また教える立場になって学ぶことも本当に多いです。

今後の目標と皆さんへのメッセージ

荒谷:私は2017年3月で卒業しましたが、今後は指導者の道を志し、人を感動させられるような選手になるのが目標。昨年は「第1回武術套(とう)路(ろ)ワールドカップ大会」剣の部門で優勝したので、次は世界チャンピオンを目指したいですね。武術太極拳に取り組んだことのある高校生は少ないと思いますが、少しでも興味があれば是非、見学だけでも来てみて下さい!集中力が必要な競技なので、一つのことにじっくり取り組めるタイプの人には、特にお薦めですね。

齋藤:大学生でもきちんと練習すれば結果を出せるんだというところを見せたいですね。中国語の勉強もしっかりして、通訳を必要とすることなく、自分の力で先に進めるように準備したいです。武術太極拳は決してメジャーな競技ではありませんが、魅力的な競技だと思います。なかなか自分の思うように演舞できませんが、それも競技を楽しむ魅力の一つだと思います。初心者の人でももちろん大歓迎なので、是非一度、道場に練習を見に来てほしいです!

スルヤ:初心者で入部しましたが、今も楽しんで競技を続けています。難しい競技ではありますが、マイペースに今まで続けてこられたのは部員のみんなや、指導をしてくれた稲垣副顧問(監督)のお陰です。メンバー同士仲も良く、とても楽しい部活です!友達作りの場としても、競技を楽しむ場としても是非、一度見学に来ていただけたら嬉しいです!

 

稲垣:荒谷さんには当面選手として高みを目指すことになりますが、豊嶋教授(武術太極拳部顧問)の推薦を受け、社会人として麗澤大学で社会人対象(麗澤大学オープンカレッジ)の講座を持ち太極拳の普及活動をされる予定です。いずれは麗澤大学の武術太極拳部のコーチとして指導者のキャリアをつんでもらい荒谷さんに続く後輩達の部活動を盛り上げてもらいたいと思っています。

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