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麗澤大学生と一緒に商品を開発し販売したい
飯島 暁史
株式会社NUIZA縫EMON代表
千葉県出身。会社勤務を経てファッションバッグ業界へ転職。会社勤めの傍ら独学でバッグを学び独立。

公開日: 2017年01月30日

学生に若い世代ならではのアイデア、発想にとても期待

“NUIZA縫EMON”は2011年7月、柏駅東口にOPEN。柏のレザーバッグ屋としてみなさんに愛される店舗にまでなりました。特に軽く柔らかいレザーが“NUIZA縫EMON”の最大の魅力で、さらにシンプルで使いやすいと評判です。また店舗内にアトリエを持ち、お客様の目の前での制作販売も魅力の一つです。

麗澤大学の先生と“NUIZA縫EMON”のスタッフに親交があったことをきっかけに、2016年5月から圓丸ゼミナールの学生達と“NUIZA縫EMON”のマーケティング、集客、商品開発などの戦略を一緒に練っています。経済学部として実際に学んでいる事を実店舗で活かしてもらっています。これは学生にとっても実に貴重な経験だと思います。是非、社会に進出した際にもこの経験を糧にしていただけたら嬉しいですね。

現在の“NUIZA縫EMON”はシニア層がメインです。「革を若い年代にも使ってもらいたい!」そんな想いで学生と共に勉強中です。

麗澤大学生にびっくりしました!

今回“NUIZA縫EMON”との取り組みに参加してもらって初めて麗澤大学の学生とお会いしました。想像していたよりもずっとしっかりしていて驚いています。基本的なことはもちろんですが、自分の意見を自分の言葉で発言してくれるのです。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、とても大切なことで、なかなかできないことだと思います。

例えば、「最近街中を歩く若者のほとんどがリュックを使っていますが、それはなぜ?」と質問したことがあります。すると学生曰く「雨の日は濡れにくいし、重い教科書を入れて持ちやすく、自転車でもそのまま乗れて便利だからです」と、彼らの言葉でわかりやすく説明してくれました。

わたしとしても納得の出来る理由でしたね。今、NUIZA縫EMONではリュックは1~2割ほどしかありませんが、学生さんたちの声を聞いていると、リュックのラインナップをもっと増やしてもいいかもしれないと考え始めています。

麗澤大学は教員と学生の距離が近いという話を皆さんからよく聞くのですが、先生との密なコミュニケーションの中で、物事を自分の言葉で説明できる力を身につけているのかもしれませんね。

「革製品といえば“柏レザー!」と言われるようなブランドに

2016年11月に柏のブランド豚(幻想ポーク)を使い「柏レザー」を立ち上げました。この「柏レザー」の開発によって柏市の発展にも貢献できると思っています。ご当地レザーとして柏市の皆さんのみならず、世界まで広めたいと思っています。今後はSNSを活かしたマーケティング施策への企画提案や運営に学生さんの力を借りたいと思っています。「革・革バッグといえば柏レザー」と言われるようなブランドにするためには、私だけの力だけでは不足なのです。

普段、仕事をしていると大学生に会うことはほとんどありませんから、私にとって何より大切なのが、学生との会話を通じて若い人の感性に触れられることです。商品や販売方法の開発のヒントをもらうことも少なくありません。

柏レザーはまだ始まったばかりのブランドですが、いつか「革製品と言えば“柏レザー”だよね!」と言われるようなブランドに育てあげるのが夢です。そして、このプロジェクトをきっかけに、若い人が持ちたくなるようなバッグも展開できるようになりたいと思っています。そのためにはこれからも麗澤大学の学生さんからの協力は必須です。経営を学ぶ学生さんの実践の場であると同時に、若さ溢れる学生さんから斬新なアイデアも吸収して、共に成長していきたいと思っています!

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