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外国語学科 中国語専攻

中国語を学ぶことで<br>視野を、交流を世界へと広げたい

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Foreign studies

外国語学科 中国語専攻
中国語を学ぶことで
視野を、交流を世界へと広げたい
吉田 怜菜
外国語学科 中国語専攻
東京生まれ。現在は品川区に在住。テニスサークル所属。2016年9月より中国の天津大学に半年間留学予定。趣味は音楽鑑賞。特にロックバンドのライブに行くことが好き。

公開日: 2016年08月04日

「英語」ではなく「中国語」を選んだ理由

高校生の頃から空港の国際線で働くグランドスタッフに憧れていました。グランドスタッフに必要なものって何だろう?と漠然と考えながら大学選びをする中で、語学は間違いなく必要だろうと思っていました。でも「英語」が出来る人、「英語」を勉強したい人はたくさんいる中で、あえて「中国語」を勉強することが強みになると思い、中国語が学べる大学のオープンキャンパスに参加していました。中国語を選んだ理由はいたってシンプル。「漢字が日本語と似ているし勉強しやすいのでは」と思ったから。けれども実際はそんな容易なことではなかったです(笑)。あとは、とにかく人と違うことを勉強したかったのも理由の一つです。

他大学の中国語専攻も調べていましたが、麗澤大学のオープンキャンパスに参加した時に少人数で学べる環境があるとわかり、麗澤大学に決めました。入学後は初めて学ぶ中国語に戸惑いつつ、負けず嫌いの性格もあって必死に勉強したのを覚えています。正直「大学ってこんなに勉強するの!?」と思いました。今では毎日勉強することが習慣となり、当たり前のように机に向かっています。不思議と苦ではないですよ。こんなこと言うとつまらなそうに聞こえてしまうかもしれませんが、空き時間などもあり友人と楽しく過ごしていますのでご心配なく(笑)。

「コミュニケーションのとれる中国語」とは

初めて中国語の授業を受けた時、発音の難しさに驚きました。最初の2カ月間はほとんど発音の勉強をして、文法の勉強はあまりしていませんでした。1年間学び終えてわかったことは、早い段階でいくら文法を学んでも、発音がしっかり出来ないと中国語は伝わらないということです。また同様に発音を理解しないと相手の中国語が聴き取れません。中国語専攻では「実際にコミュニケーションの出来る中国語の修得」を目標に学んでいるので、発音を集中的に学ぶ理由はそのためです。2年生になってそのことが理解できるまでは、発音ばかりで、難しくて大変だったのを覚えています。

留学までの道のり

中国語専攻の半分以上の人が留学していると聞いて、私も留学を視野に入れ始めました。高校生の時から「留学」という言葉の響きに憧れていたこともあり、特に抵抗はありませんでした。とはいえ、私はリスニングが苦手なので、1年間という長期間留学することに不安を感じていました。そんな時、先生に「吉田さんなら半年でも留学に行くことで、必ず伸びると思いますよ!半年間のプログラムもあるから行ってみたら」と後押しされ、中国に半年間留学することを決めました。中国への留学は費用の面でも行きやすく、家族も応援してくれるので、もう留学しない理由はありませんでした。

また、留学に至るまでにも様々なイベントがあり、先に留学を経験した先輩から貴重なお話を聞く機会がありました。中国からの訪日団との交流会なども開催され、留学先での生活をイメージ出来、とても良い機会でした。留学前に自分の実力を試すことができる場があるのに活用しないのはもったいないですよね。

実際に中国からの訪日団と交流してみて、中国語力のなさを痛感しました。知っている単語を全て出し切って会話していましたが、なかなか文章には出来ず、単語で必死に会話をつなげている状態でした。辞書を使いながらなんとか会話をしていたのですが、最後に「全部聴き取れているよ」って言われた時は本当に嬉しかったです。留学前にこのような体験ができたことで、モチベーションにもつながりましたし、留学する目的を再確認できました。

いよいよ9月から、中国へ留学します。留学先では「中国語のレベルを上げること」はもちろんですが「一生の友達に出逢う事」も目標にしています。積極的に交友関係を広げたいと思っています。訪日団との交流で出逢えた中国からの友人とも連絡先を交換して「また絶対会おうね」と約束しました!実はこの留学が、私にとって初めての海外経験となります。日本以外に友人が出来るってすごいですよね!今までは日本の中でしか見えなかったこと、経験できなかったことが、きっと今回の留学を経験することでもっと広がっていくと思うのです。「交流を日本から世界に広げたい」「自分の視野を広げたい」そう思っています。もちろん、中国語もスラスラ話せるようにもなりたいし、観光もしたい。欲張りですね(笑)。留学して、より一層成長している自分の姿を思い浮かべると今からとても楽しみです!

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