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経済学科 経済専攻

「ゆるキャラ」も経済学を学ぶきっかけです。

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経済学科 経済専攻
「ゆるキャラ」も経済学を学ぶきっかけです。
佐藤 仁志
経済学科 経済専攻
経済学科 経済専攻のコーディネーターでもあり、学長補佐も務める。
筑波大学で博士習得後、麗澤大学で教鞭をとる。専門分野は都市経済学。地域活性のために何が出来るか、経済学の視点から学ぶことが出来る。
経済学検定試験の指導にも熱心で、学生からの信頼も厚い。

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公開日: 2015年11月24日

経済学と聞くと、何だか難しく感じてしまうかもしれませんが、実はとっても身近な存在です。みなさんもニュースなどで、「経済効果」という言葉を耳にしたことはありませんか?簡単に説明すると、あることを行ったときに、「どれくらいお金が動くのか」を予想することです。例えば、人気のミュージシャンやアイドルがライブをすると、たくさんの人が色んな場所から会場に集まります。電車で来る人もいれば、車で来る人もいます。食事も、会場内で済ませる人もいれば、近くのレストランやコンビニを利用する人もいるでしょう。このようにライブのチケット代やグッズ代だけでなく、その日の交通費や食費など、様々なお金が使われますね。サッカーや野球などのスポーツ、人気の「ゆるキャラ」やお祭りもみなさんにとって親しみのある、経済効果の例ではないでしょうか。こういったお金の動きを予め予想することは、企業や団体だけでなく、地域の活性化のためにはとても大事なことです。

麗澤大学の経済学部では、お金の動きをはじめとして、都市や農業など、様々な分野における経済を自分の経験を通して学びます。そのひとつに、千葉県の手賀沼に、どうすれば観光客がもっと来るようになるのかを考える演習の授業があります。この授業の特徴は、手賀沼のアピールポイントや課題を、フィールドワークを通して実際に経験する点にあります。そして、経験によって得た知識と、他の授業で学んだ専門的な知識を組み合わせることで、より現実的で魅力的な提案を考えることができます。このように実際に体験してみると、自分の普段の生活にいかに経済が関わっているかが分かり、経済学がどんどんおもしろくなってくるでしょう。みなさんも、まずは自分の好きなことについて、お金の動きを経済学的に考えてみてはいかがですか。

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