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経済学科 経済専攻

就職活動は個人プレーでは成り立たない

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経済学科 経済専攻
就職活動は個人プレーでは成り立たない
堀田 翔平(ほった しょうへい)
経済学科
群馬県出身。1年次より麗澤大学の学生寮“Global Dormitory”で暮らし、男子議長も務めた。日本語劇グループでも活動中。20174月よりJR東日本で勤務予定。

 

公開日: 2017年02月03日

寮生活で培われた新しい自分

「英語に強い大学で経済学部がある」という理由だけで、見学もせずに麗澤大学に入学した私は、実家が群馬ということもあり、1年次から寮生活をスタート。どちらかというと高校時代まで人見知りで、自分からコミュニケーションをとるのが苦手でしたし、どんな大学なのかもわからなかったので不安でいっぱいでした。でも寮に入ったら必然的に人と話しますから、すぐに打ち解け、気がついたら楽しくコミュニケーションをとっていて、苦手意識もなくなっていました。交友関係も広くなり、4年生の今、大学生活を振り返ると「麗澤大学に入学して本当に良かった」という思いでいっぱいです。そして寮生活のおかげで今の自分があるといっても過言ではないと思います。

3年生の時には、先輩後輩、周りの友人などに恵まれ、お世話になった寮に少しでも恩返ししたいという気持ちから、寮の男子議長も務めました。寮では毎月、ミーティングを行うのですが、議長は意見のまとめ役。寮で暮らすたくさんのメンバー(約半数は留学生)の意見をまとめるのは大変でしたが、後にこの経験はとても役立ちました。

私の就職活動記

就職活動では証券会社、大手小売店、通信・放送などを中心に受けました。始めた当初は大手小売店が第一志望でした。理由は2つあって、1つ目が寮生活でコミュニケーション力も磨かれ、その力を実際の社会でも活かしたいと強く思っていたから。2つ目はインターンを経験し、自分に合っていると感じたから。しかし就職活動を続けていくうちに家族と話したり、自分自身を振り返り「父と同じ道を歩みたい」という気持ちが大きくなっていることに気がつきました。とても悩みましたが最終的には父も勤める「JR東日本」に入社を決めました。

就職活動のきっかけはキャリアセンター主催のセミナーでした。とにかく右も左もわからなかったのですが、早く活動したほうがいいことだけは何となく感じていたので参加しました。履歴書の添削や面接の練習など色々あったのですが、一番記憶に残っているのは履歴書の添削。自身で書いた履歴書では「うまくかけた」と思っても具体性に欠けていたり、伝えたいことを全て盛り込みすぎていてわかりずらかったり…。「これでは何が伝えたいのかわからない」とはっきり言ってもらえ、更に個別に丁寧に添削していただいたことでコツがつかめ、次から一人できちんと書けるようになりました。

今度は自分が地域の人々を支えたい

就職活動だけでなく、大学の4年間を振り返って感じるのは、家族や友人、大学の先生方や、キャリアセンターの皆さんなど、本当にたくさんの人に支えられた4年間だったということ。そして自分を成長させてくれたのも、寮生活をはじめとする麗澤大学の環境と、周りの人の存在でした。特に必死に就職活動をしていた頃は「就職活動は個人プレーだ」という想いが強かったのですが、後に「周りの支えがあったからこそ頑張れたんだ」ということに気がつきました。採用の連絡をいただいた時「グループワークなどで周りの意見をよくまとめていた」と評価して頂いたこともありましたが、それも寮で議長をした経験があったからですし、就職活動中はたくさん不安もありましたが、家族や友人、キャリアセンターの方が親身に支えてくださったので、1人で抱え込まずにすみました。

卒業後はJR東日本で、まずは駅員として働くことになります。これまでたくさんの人に支えていただいた分、今度は自分がお世話になる地域の人々を支えられるように恩返ししていきたい。お客様に愛される駅員になりたいですね。

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