麗澤ジャーナル HOME / 学部 / 外国語学科 英語コミュニケーション専攻  / 「気持ちのいい英語」を使おう!

外国語学科 英語コミュニケーション専攻

「気持ちのいい英語」を使おう!

外国語
学部

Foreign studies

外国語学科 英語コミュニケーション専攻
「気持ちのいい英語」を使おう!
田中 俊弘
外国語学科 英語コミュニケーション専攻
田中教授は麗澤大学外国語学部を卒業後、筑波大学大学院で国際学、文学の修士を取得。
その後、カナダのカールトン大学留学やアルバータ大学客員研究員の経験を持つ。専門はカナダ研究(歴史)で、戦間期カナダの政治外交史・西部カナダ史を主に研究している。
英語劇グループのサポートや、Hospitali-Teeプロジェクトにも中心的に関わり、学生からの信頼も厚い。

詳しいプロフィールはこちら

公開日: 2015年11月04日

みなさんの中には、外国の方と話していて、思っていることをうまく言葉にできず、悔しい経験をした人はいませんか?こんなとき、自分の考えを正確な表現でズバッと相手に伝えられたらカッコイイし、なんだかお互い気持ちがいいですね。英語コミュニケーション専攻では、「英語学」「コミュニケーション学」「英語教育学」を通じて、自分の考えを英語で正確に表現し、相手に伝えることを目指します。英語を正確に伝えるためには、まず色々な言い方を知る必要があります。例えば“sit on ~”と“sit in ~”はどちらも「~に座る」という意味ですが、実は微妙なニュアンスの差があります。“sit on ~”は広い場所や、肘置きのないベンチなどの上に座るといったイメージがあり、“sit in ~”は、ある程度狭い空間に入り座るというイメージがあります。「英語学」では、このような違いにもこだわり、様々な文法表現に触れることができます。

せっかく正確な英語表現を学んでも、相手に伝わらなければ意味がないですよね。「コミュニケーション学」では、文化や地域によって、コミュニケーションにどのような違いがあるかを学びます。例えば、ヨーロッパ系の人は日本人に比べて、話すときに相手に顔を近づけると言われています。こんなとき、相手に合わせて会話の態度やしぐさを変えると、誤解が起きにくいものです。また、「英語教育学」では、教える側の視点から、英語をどう伝えるかを考えます。「人気のある先生=英語ができる先生」とは限りません。英語ができなければ困りますが、いい先生になるためには、テストの作り方にもひと工夫が必要です。ビジネスや日常生活の上で英語を使う場面は、昔に比べてずいぶん増えました。その中で、ささいな言葉遣いや態度が、実は相手を不快にさせてしまうことも少なくありません。相手に意味が伝わればいい、と考えるのではなく、どうせなら、お互いが気持ちよくなるために、正確なコミュニケーションをする。それができてこそ、グローバル人材への第一歩を踏み出せるはずです。

外国語学科 英語コミュニケーション専攻ページトップへ戻る

ABOUT REITAKU 麗澤について
毎日が国際交流 REITAKU PROFESSORS 君の個性を伸ばすプロがいます。
資料請求はこちらから