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学生生活のファーストコンタクト!<br>麗澤大学外国語学科英語二専攻の恒例イベント「谷川オリエンテーションキャンプ」

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学生生活のファーストコンタクト!
麗澤大学外国語学科英語二専攻の恒例イベント「谷川オリエンテーションキャンプ」
外国語学科英語二専攻
英語コミュニケーション専攻と英語・リベラルアーツ専攻
20年以上の歴史を誇る麗澤大学英語二専攻の名物イベントである「谷川オリエンテーションキャンプ」は、群馬県谷川温泉で行われることから通称「谷川キャンプ」と呼ばれています。創始者ゆかりの地である群馬県利根郡みなかみ町の宿泊施設を舞台に、外国語学科の英語コミュニケーション専攻と英語・リベラルアーツ専攻の新入生たちが合同で親睦を図ることを第一の目的としています。

公開日: 2016年09月01日

総勢215名が参加した2泊3日の名物イベント

2016年は177名の新入生と24名上級生スタッフ、14名の教職員を含む総勢215名が参加したオリエンテーションキャンプ。新入生のファーストコンタクトとして行われるこの谷川キャンプは、4年間の学生生活において非常に大きなポイントです。さて、どのような名物イベントなのでしょうか。4名の学生運営スタッフ(4年生:小川みちるさん、大里彩佳さん、3年生:成澤勇綱くん、徳永梨紗さん)と3名の担当の先生(佐藤繭香先生、北原賢一先生、武田淳先生)にお集まりいただき、その魅力を語っていただきました。

学生の、学生による、学生のためのイベント

谷川キャンプの運営は学生スタッフに委ねられています。4年生が総括アドバイザーとなり、3年生がリーダー、2年生がスタッフとしてイベントを進行していきます。その運営内容は数ヶ月前の打ち合わせから始まり、イベントの企画立案、リハーサル、旅行会社やホテルスタッフなどの外部業者とのやり取りにまでに及びます。スタッフとして参加した学生は「成功するもしないも全て私たちに任されているので、責任感とプレッシャーは大きいですね。でも、入学時に参加した谷川キャンプで出逢った先輩スタッフのみなさんがキラキラ輝いて見えて。私も1~2年後にはこうなっていたいと思い、スタッフを希望しました。これから入学してくる新入生に心から楽しんでもらえるオリエンテーションにしていくのが、私たちスタッフの責務だと思っています」

と真剣なまなざしで答えてくれました。学生の学生による学生のためのイベントは、「新入生同士がコミュニケーションを図るためのスタートライン」として機能し、麗澤人を育てる大切な伝統となっているのです。

学生達が主役のイベントではありますが、裏方として支える教員は、どのような想いを抱いているのでしょうか。「何事においてもそうですが、全てが順調に進むことは先ずありません。でも出来るだけスムーズに進行できるようにサポートするのが私たちの役目です。なんてかっこいいこと言いましたけど、学生スタッフの頑張りや新しい斬新なアイディアには毎年驚かされています。日を追うごとにスタッフの成長が手に取るように分かりますし、1年前はまだ初々しかった学生が、今年はものすごく大人に見えたりして(笑)。

本当に新入生のことを考えている、その前向きで素直な姿勢は新入生にダイレクトに伝わり、新入生にとっても大学生のお手本、大きな目標になるのだと思います。私たち教員は学生を見守る親のような気持ちでいます。ほんとにハラハラすることも多いのですが、一生懸命な姿、成長した姿を見るとほろっときてしまいますね(笑)。なによりも学生スタッフ自身も楽しんで活動してくれているのが嬉しいですね」

赤の他人から仲間へ

どの学年の学生に話を聞いても、谷川キャンプでの経験は強く印象に残っているようです。入学直後、右も左も分からず不安を感じている中、新入生同士はランダムにF1からF10までのグループに分かれます。その班で、英語劇、ゲーム、レクリエーションなどからなる多彩なプログラム(すべて学生による手作りです!)を共に体験していきます。初めはどうなることやらと不安ばかりの新入生も、次第にひとつの運命共同体となり、そこで築かれた絆は強く、卒業するまで谷川キャンプの班名(F1など)によって呼び合うことも少なくないようです。プログラムにはアイスブレーキングだけでなく、不安や疑問を教員や先輩へ投げかけ、アドバイスをもらえる時間も用意されています。

参加者全員が互いに身近な存在として理解を深め合うことができる大切な時間です。様々な時間を一緒に過ごすことで、学生同士、また学生と教員の距離がぐっと近くなる。少人数でフォローアップが行き届く麗澤教育のバックボーンになるだけでなく、学生と教員が共に学び合う師弟同学の基礎が創られていくのです。

学生スタッフは「たった2泊3日の短い時間ですが、新入生たちが赤の他人から仲間へと変わる大切な時間。大学生活を楽しむための第一歩を担う谷川キャンプの運営を任されている私たちは、大きな責任を背負うことになります。私たちは新入生がどうしたら打ち解けられるか、どうしたら楽しめるかを一生懸命考えています。

その気持ちが新入生に伝わって、濃い3日間を過ごし、これからの大学生活が楽しみになってくれたら本当に嬉しいです」と笑顔で話してくれました。

サポートする教員は「企画の段階から学生スタッフ同士が費やす時間は膨大です。そこで生まれた仲間意識は新入生をサポートする力になり、より真剣に向き合うことができる信頼関係を構築していることは間違いありません。学生の様々な視点からの意見や提案は、私たちでは気がつかないことばかり。はっとさせられることも多々あります。谷川キャンプは新入生が不安を少しでも解消し、仲間意識をもてる重要なスタートでありながら、上級生スタッフも一緒に成長できる貴重な場所。他のどの大学にもない麗澤大学だけの宝物だと感じています」と語ります。

長年続いているこの大切な恒例行事には、麗澤大学が誇る相手を思いやる道徳の精神が宿り、これからも後輩へと受け継がれることで更なる歴史を刻んでゆくのでしょう。

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