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外国語学科 ドイツ語・ドイツ文化専攻

英語専攻でも、あえてドイツに留学。留学を通して得られた自信は、一生の宝物

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外国語学科 ドイツ語・ドイツ文化専攻
英語専攻でも、あえてドイツに留学。留学を通して得られた自信は、一生の宝物
清水 彰吾
外国語学科 英語コミュニケーション専攻
1993年、埼玉県生まれ。2012年に麗澤大学に入学。小学生時代にサッカーを始め、中学、高校でもサッカー部に所属。大学入学後は越谷の社会人フットサルチームに所属するなどスポーツに親しむ。2016年4月より、プラスチックメーカーに就職予定。

公開日: 2016年01月29日

自分に合う大学ってあるんだなぁ。
~オープンキャンパスでの発見~

ずっとサッカーをしてきた私には、目標とする憧れの先輩がいます。その先輩は現在、柏レイソルに就職されているのですが、その方が学んだのが麗澤大学。これがきっかけとなって、麗澤大学を進学先に考えるようになりました。また、英語の先生が担任だったことで影響を受けて、大学でもっと英語を学びたいと思っていたのです。麗澤大学では語学に力を入れていることを知ったのも大きかったですね。

オープンキャンパスに来てみたら、学生同士の距離が近いことに親近感が湧きました。入学してからは、教授との距離の近さを日々実感していました。教授に誘われて授業に出ることになったり、教授の研究室に遊びに行ったり、更には雑談目的で訪れる学生もすごく多い。就職活動中に相手企業の方から「麗澤大学は教授と学生との距離が近いよね」と言われたことがありましたが、外からもそう見られているってすごいことですよね。私自身、高校までは先生と距離を感じていたけれど、大学に入ってからはどんどん教授と接点を持つようになりました。例えば、TOEIC勉強のための教材は何を選べばよいのかとか、授業でつまずいていることがあったときとか。本当に快く教えていただけます。

入学前、他大学のオープンキャンパスに参加したこともありましたが、行ってみたらなんとなく違うなと感じることがありました。でも、麗澤大学を訪れたときは、自然体でいられたというか、自分のスタイルに合っていた気がしたのです。

入学するとすぐに、新入生のための2泊3日の合宿があります。みんな最初はガチガチなのですけど、3日間が終わるころには仲良くなって馴染んでいる。入学後すぐにそういう環境を作ってくれるっていいですよね。

学業については、入学当初に出遅れてしまい、下のほうのクラスだったのですけど、努力することで段々にクラスが上がっていきました。とあるネイディブの先生の授業は中でもとても楽しかったですね。「授業中は日本語は一切ダメだよ」って日本語で注意されたりして(笑)。厳しいときは厳しいですが、授業にすんなり入れる雰囲気を作ってくださる感じが嬉しかったです。そうして意欲を持てるような授業をしてくださる先生が多くいらっしゃるおかげで、頑張れたのだと思います。

大学生活の要となったドイツ留学。
最初はダメダメだったからこそ、負けず嫌いの性格で頑張れた。

入学後、第二外国語はドイツ語を選択しました。理由はちょっと不純な動機です(笑)。麗澤大学はすごく留学生が多いのですが、キャンパスを歩いていたらきれいなドイツ人女子留学生を見かけてドイツ語で話せたらなって思って(笑)。サッカーが好きだったので、ブンデスリーガの試合を見られたらという想いも、もちろんありました。

留学を考えるようになり、最初はイギリスやアメリカを検討しましたが、そのうちに英語だけじゃ物足りない、ドイツ語も合わせて学びたいと思うようになって。英独プログラムという制度で、ドイツに留学しました。ドイツ中央部のイエーナ大学だったのですが、留学費がアメリカに比べて安く、1年間居られることも魅力でした。

授業は英語だけれど、普段の生活では、周りにいる人はみんな外国人で言語はドイツ語。サッカーのクラスではイタリア人やスペイン人の留学生とも仲良くなりましたし、日本語を学んでいるドイツ人もいました。

ショックだったのは、日本で学んでいたドイツ語がぜんぜん通じなかったこと。最初の3日間くらい何もわからなかったですね。その後、1ヶ月くらい経ってやっとわかりはじめてからはすごく楽しくなりました。

最初の1ヶ月は大学のある町とは別の町にいたのですが、7時から始まる授業のために毎日5時起きして。通学の大変さにプラスして、授業にもついていけなくて本当に大変でした。でも授業は午前中には終わるので、午後は一生懸命勉強しました。それが私の変わるきっかけだったと思います。この過酷な状況を乗り切らなきゃいけないって。負けず嫌いなんですよね。それで1ヶ月を乗り切ってからは自信が付きました。

大学生活だけでなく、ドイツ滞在中にバッハの音楽の素晴らしさに目覚めて、ゆかりの地、アイゼンナッハやラプチヒを訪れたりもしました。冬にはフランクフルトのクリスマスマーケットにも行きました。そして、ブンデスリーガを観られたのは本当に嬉しかった。現地での日本人選手の活躍も見られました。みんな盛り上がってて、パブで立ち飲みしながらモニターで観戦するのも楽しかったですね。

留学から帰ってみると、ドイツ語が話せるようになって、英語力も上がったことを実感しました。イギリス訛りの英語も最初はわからなかったけれど、最後は聞き取れるようになっていたのです。

滞在中は、麗澤大学がすごくサポートしてくれたのも嬉しかったです。しばらく連絡を忘れたりしたときは怒られたりもしましたけど(苦笑)、気をつけなければいけないこととか、安全面で常に見守っていてくれました。そのおかげで、勉強に集中できた1年間を過ごすことができたと思います。

先生や仲間との出会いや留学生活。
大学生活で得たものが、次のステップに導いてくれた。

帰国後は、あえて所属ではないドイツ語・ドイツ文化専攻の専門的なクラスを履修しました。ネイティブの先生が指導する発音の授業だったり。過酷な状況に身を置くことでさらにステップアップしたかったですし、それが面白く感じられたのです。おかげで充実した4年間が送れたと思います。

就職活動でも、英語やドイツ語を使える仕事を、とも思いましたが、活動しているうちに、語学は趣味で楽しむのもいいかなと思うようになりました。結局、自分に合う会社に出会うことが大切だと思ったのです。面接試験で留学の話などを通して私のことを理解してくれる会社にめぐり合い、無事に就職も決まりました。

私は、留学することで今までしたことのなかった一人暮らしをして自炊もできるようになりましたし、様々な気付きも得られました。何より、色々な面で自分に自信が付きました。春から就職先の岐阜で一人暮らしを始めるのですが、そこでも留学で得たことが役立つと思います。

麗澤大学での学生生活を通して、経験を重ねることの大切さを知りました。これから進学される皆さんにも、是非、そんな学生生活を送ってもらえたらと思います。

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