麗澤ジャーナル HOME / 学部 / 外国語学科 国際交流・国際協力専攻  / 「タイスタディーツアー報告会」~チャレンジから得られる学びとは~

外国語学科 国際交流・国際協力専攻

「タイスタディーツアー報告会」<br>~チャレンジから得られる学びとは~

外国語
学部

Foreign studies

外国語学科 国際交流・国際協力専攻
「タイスタディーツアー報告会」
~チャレンジから得られる学びとは~
REITAKU PRESS倶楽部 記者 鈴木 清美
(国際交流・国際協力専攻)
<REITAKU PRESS 倶楽部とは?>

麗澤大学の学生有志で構成されたサークルの一つ。
頑張っている人を応援することを目的として、学内の様々なイベントや部活・サークル等を取材し、学内外への広報活動を行っている。
毎月2回の定例会を行い、皆で何をどう取材するか一から企画運営している。
インタビューからライティング、撮影など全てを学生で協力しながら行っている。

公開日: 2016年01月29日

11月20日に行われた「タイスタディーツアー(2015年度短期海外研修)」の報告会が開催されました。タイスタディーツアーは、タイについて自身の興味ある分野や問題を調査し、現地で実際の様子を体験してくるプログラムです。報告会では、5名の学生がそれぞれのテーマに沿って発表を行いました。

子ども達のすぐそばにある麻薬問題

国際交流・国際協力専攻3年の小林真凜(まりん)さんのテーマは、「サハサートスクールで感じた麻薬問題」です。サハサートスクールとは幼稚園児から高校生までが通う学校です。この学校では、生徒が麻薬を使っていないか調べるために、毎週月曜日に尿検査を行っています。生徒の麻薬の入手経路は、友達の親であることが多く、最初は無料でもらって手軽に使用し、そこから麻薬に依存するようになるとのこと…。こうして子どもに対しての麻薬ビジネスが行われているというのです。なぜタイで麻薬がこんなにも問題になっているか。それはメコン川流域のタイ・ミャンマー・ラオスはゴールデン・トライアングルと呼ばれ、かつて最大規模の麻薬密造地帯であったからです。小林さんは、サハサートスクールのウィッチアイ校長先生から、当日生徒から没収した麻薬を目の当たりにして、「こんなにも子どものすぐそばに麻薬が…」と恐怖を感じたそうです。

一歩踏み出すことが自分を成長させるチャンス

小林さんは、国際協力に興味があっても、なかなか行動に移せなかった自分を変えようと思い、今回の参加を決めました。
「国際協力とは、まず互いを知ることから始まると考えています。少しでも興味があって、でも、もしまだ一歩を踏み出すことが出来ずにいる人がいましたら、是非勇気を持ってその一歩を踏み出してみてください。その経験は、きっと成長につながると思います。」とメッセージをいただきました。そして「実際に参加してみて、今まで以上にタイが大好きになった」と笑顔で話してくれました。

外国語学科 国際交流・国際協力専攻ページトップへ戻る

ABOUT REITAKU 麗澤について
毎日が国際交流 REITAKU PROFESSORS 君の個性を伸ばすプロがいます。
資料請求はこちらから