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経営学科 経営専攻

大学時代に身につけた習慣や資格は今も仕事で役に立っています

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経営学科 経営専攻
大学時代に身につけた習慣や資格は今も仕事で役に立っています
吉田 興一郎
国際経済学部 国際経営学科(現在の経営学科 経営専攻)
1982年、千葉県柏市生まれ。2005年に麗澤大学を卒業。千葉興業銀行に入行し、現在は八幡支店でコンサルティング課課長として活躍。

公開日: 2017年01月11日

恩師の言葉、仲間の励ましにより、在学中から始めた資格取得の習慣

私は現在、部下7人を持つ課長として日々、銀行業務に励んでいます。営業担当として、地域で事業をされている中小企業の顧客を中心に、ご融資はもちろんコンサルティングなど関わらせていただいています。今の立場になるまでには、麗澤大学での学生生活、当時取得した資格、そして何より恩師や友人たちの存在抜きには語れません。

麗澤大学入学後に受けた授業、そしてそこで聞いた言葉が、私の大学生活の指針となりました。それは、会計学がご専門の「倍 和博先生」による授業です。そして、「授業をただ聞くだけでなく、資格を取得することが将来、絶対に役立つ。

簿記3級の合格証を持ってくれば、単位を与える!」とのお言葉。冗談半分とはいえ「面白い先生だな」と思ったことは今も忘れられません。そして、もう一つ心に残っている言葉があります。それは「資格は得になることはあっても損になることは絶対にないので、取っておいたほうが良い」と。これには誰もが納得でしたね。

小学校の頃から部活でバスケットボールを続けてきましたが、大学生活でも新たな目標を見つけ、それに向かって努力していきたいという気持ちがありました。倍先生の言葉は、そんな私の心にすっと入ってきたのです。

簿記3級の資格を取った私にとって倍先生の授業はとても興味深く、先生の下でもっと学びたいという思いから、1年次からゼミにも参加することにしました。

ゼミでは、税理士の資格取得を目指して勉強に励む多くの仲間達との良き出会いもありました。麗澤大学は学生数が少なく、アットホームな雰囲気だけに、目標を持つ仲間達と刺激し合える環境は私にとってプラスでした。

倍先生の言葉と仲間の存在もあり、1年次に簿記3級、2年次に簿記2級、そして3年次にファイナンシャルプランナー2級を取得。他にはビジネス能力検定など、とにかく資格取得を目標に努力を重ねました。

将来は、資格を活かせる仕事に就きたいという思いから、就職先として銀行を考えるようになりました。努力の甲斐があり、無事ちば興銀から内定をいただいた時はとても嬉しかったです。たくさんの資格を取るのは大変でしたが、就職活動にも、またその後の仕事にも役立ちましたから、学生時代に頑張って本当に良かったです。実は、管理職になるためにはさらに多くの資格が必要で、卒業後も資格取得の勉強を続けました。

ただ、私の場合は目標に向け勉強する習慣が培われていたので、仕事をしながらも順調に資格を取得することができました。在学中は主に麗澤大学の図書館で勉強をしていたので、就職後も休みの日には図書館に通って勉強をしたものです。

麗澤大学では、良き恩師に出会い、また学ぶ楽しさを分かち合える仲間に出会えたことなど、今の私の生活と大きく関わっていますし、振り返ってみてここで学べて本当に良かったと思いますね。

部活もバイトも遊びも楽しんだからこそ、勉強も頑張れた

こんな話ばかりしているとガリ勉のように思われてしまいそうですね(笑)。実はそんなことはなく、麗澤大学進学後もバスケットボール部員として週3回の練習を欠かしませんでした。大学リーグでの昇格を目指して仲間達と努力した時間は、私にとって大切な思い出です。

また、部活の合間にはアルバイトもしていましたし。むしろ、部活や遊び、そしてアルバイトなども楽しんでいたからこそ、勉強も頑張れたのかもしれません。そういう意味ではバランスの良い学生生活だったと思います。

 

大学時代というのは時間がたっぷりあるので、考え方一つでいろいろな時間の使い方ができると思います。何より、大学は入ることが目標ではなく、入学後に自分なりの目的を持つことで有意義に過ごせるものなのです。

 

だからこそ、自分に合う大学を見つけることが、その先の将来を切り開くことに繋がると思います。

私自身、やはりオープンキャンパスや、バスケットボールの試合などで大学を訪れた時に気軽に挨拶をしてくれる校風を知り、その親しみ易さを感じて麗澤大学への進学を決めました。どんな些細なことでもいいので、自分に合う学校を選ぶことがとても大切だと思います。

そして入学後は自分の目標を見つけて、それに向かって少しずつ努力を続けて欲しいと思います。私が麗澤大学で身につけたことが今も役立っているように、これから進学する皆さんにとっても、麗澤大学で将来の指針となるものが見つけられるよう、先輩として応援しています。

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