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  • 中野 千秋 中野 千秋

REITAKU
PROFESSORS

〜思い出の一品〜

馬術部20周年記念グッズ。馬術部顧問。

中野 千秋

NAKANO, Chiaki

  • 職 名:教授  研究科長
  • 研究科:経済研究科
  • 学 部:経済学部
  • 学 科:経営学科

専門は経営学(特に組織行動論、組織文化論、経営倫理学など)。幼い頃から高校までは野球少年。まだ全寮制だった頃の麗澤高校を卒業後、東北大学に進学し、馬術にはまりました。本格的に研究者の道を目指して勉強し始めたのは慶応の大学院に進学してから。慶応の大学院を終えた後、米国のジョージワシントン大学に留学し、博士号(Ph.D.)を取得。1993年度から麗澤大学で教鞭を取っています。昔取った杵柄ということで、馬術部の顧問を務めており、部員たちと共に馬に癒されています。動物と子供にはけっこうもてます!(笑)

  • 好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
    醜い象を繕わず
       貧しい相をも隠さず
      そのまま世間を恐れず
       ありのまま人を憚らず
      胸の懺悔を率直に語ろう
       心の嘆きを端的に歌おう
    (九鬼 周造)
  • 休日の過ごし方や趣味を教えてください。
    趣味は乗馬。スポーツ大好きで、野球やゴルフもやりたいのですが、よる年波と仕事の忙しさゆえ、たまに馬術部員や卒業生と乗馬を楽しむぐらいで、あとはもっぱらテレビでスポーツ観戦です。春、夏、冬の長期休暇には家族旅行なども楽しみますが、最近は山積する仕事をこなすのに、土日も含めてほとんど毎日、大学の研究室に来ています。
  • 1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
    家族とどこか南の島(モルディブなんか行ってみたいですね!)のリゾートホテルで、1週間、美味しいものを食べて、青い海を見ながらボーっとしたいですね。
  • 過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
    1977年11月16日、全日本学生馬術大会2日目の中障害飛越競技第2走行をもう一度やり直したい。もうちょっとで表彰台だったのに・・・
  • 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
    伊勢神宮。実は私も難しいことは良く分からないのですが・・・。ただ、海外に行って人と話す時、「日本人は無宗教」とか「信仰心なし」というと、軽蔑されることもあります。伊勢神宮に行ってみると、日本人の精神性について、きっと何か感じることがあるのでは?と思います。外国人のお客様を「国内のどこかに案内しろ」と言われたら、伊勢神宮と広島の平和記念資料館・・・かな。
  • 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
    坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』(シリーズ1〜5)あさ出版
    読んで感動できる経営書です。人をとことん大切にする会社の事例が綴られています。ほとんどは名もない中小企業です。こういう会社がもっともっと増えたら、世界は平和になり、社会は豊かになり、人々が幸せになると思います。この本を読むと、皆さんが就活で会社を選ぶ時の基準が変わるかも!?

専門分野

  • 組織行動論
  • 経営倫理学
  • 日本経営論

研究テーマ

  • 倫理的組織風土に関する研究
  • 企業倫理の国際比較
  • 日本企業における管理者の倫理観に関する実証研究 

学歴

  • 米国ジョージワシントン大学経営行政管理大学院博士課程管理科学学科 修了
  • 慶應義塾大学大学院博士課程商学研究科 単位取得満期退学
  • 慶應義塾大学大学院修士課程商学研究科 修了
  • 東北大学経済学部経営学科 卒業

取得学位

  • Ph.D(The George Washington University)
  • 商学修士(慶應義塾大学大学院)
  • 経済学士(東北大学)

主要経歴

  • 麗澤大学大学院経済研究科 研究科長
  • 麗澤大学大学院経済研究科 教授
  • 麗澤大学経済学部 教授
  • 麗澤大学国際経済学部 助教授
  • 麗澤大学国際経済学部 専任講師
  • 米国George Washington大学経営行政大学院客員研究員
  • 麗澤大学外国語学部 非常勤講師
  • 財団法人モラロジー研究所研究部 研究員(経済研究室)

著書

  • 『企業倫理と社会の持続可能性』  共著  麗澤大学出版会  (2016.02.20)
  • 『日本における企業倫理制度化と管理者の倫理観』(独)日本学術振興協会 科学研究費補助金交付研究(基盤研究(C)(2)課題番号:16530264)報告書  共著  (2006.03)
  • “Ethics-At-Work in Japanese Business”   単著  A Bell & Howwell Company  (2001.05)

学術論文

  • 日本企業における倫理確立に向けての取り組みと管理者の倫理観〜1994年、2004年、2014年の調査結果をふまえて〜  『日本経営倫理学会誌』第23号  共著  日本経営倫理学会  (2016.01.31)
  • 組織の倫理風土の定量的測定--Ethical Climate Questionnaireの日本企業への適用可能性の検討--  『日本経営倫理学会誌』第22号  共著  日本経営倫理学会  (2015.01.31)
  • 「日本企業のグローバル化に向けて:管理者の倫理観に関する実態調査をもとに」  [監修]日本経営倫理学会、[編著]小林俊治・高橋浩夫『グローバル企業の経営倫理・CSR』(169-183ページ)  単著  白桃書房  (2013.06)
  • Global Survey of Business Ethics in Training, Teaching and Research: ‘East Asia’   Deon Rossouw and Christoph Stckelberger(編), Global Survey of Business Ethics in Training, Teaching and Research, Global 5(301-350頁)  共著  Globethics.net  (2012)
  • “Business Ethics as Field of Training, Teaching, and Research in East Asia”  Journal of Business Ethics(online publication:14)  共著  (2012.03)
  • 「第5回 日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告」  『日本経営倫理学会誌』第16号  共著  日本経営倫理学会  (2009.03)
  • “The Evolution of Business Ethics in Japan and Korea over the Last Decade"  Human Systems Management, Vol.27, No.3, Sep. 2008.  共著  (2008.09)
  • “Institutionalization of Ethics at Japanese Corporations and Japanese Managers’ Views of Ethics: Comparisons with Ten Years Ago,”   『麗澤経済研究』第 16巻第 1号  共著  (2008.03)
  • “The Significance and Limitations of Corporate Governance from the Perspective of Business Ethics: Towards the Creation of an Ethical Organizational Culture”   Asian Business & Management,” Vol.6,No.2.   単著  (2007.07)
  • 「企業倫理の観点から見たコーポレート・ガバナンスの意義と限界-倫理的組織風土の構築を目指して-」日本経営学会編 2005年9月  『経営学論集75集・日本企業再生の課題』  単著  千倉書房  (2005.09)

その他の業績

  • 学会発表:「日本企業における倫理確立に向けての取り組みと管理者の倫理観〜1994年、2004年、2014年の調査結果をふまえて〜」日本経営倫理学会第23回研究発表大会(於:拓殖大学)  共著  (2016.6.21)
  • 学会発表:「組織の倫理風土の定量的測定--Ethical Climate Questionnaireの日本企業への適用可能性の検討--」日本経営倫理学会第22回研究発表大会(於:青山学院大学)  共著  (2014.06.22)
  • ワーキングペーパー:「組織公正と従業員の倫理的行動に関する実正研究」麗澤大学企業倫理研究センター、ワーキングペーパー第9号  共著  (2012.04.18)

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