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  • 金 廷珉

REITAKU
PROFESSORS

金 廷珉

KIM, Joungmin

  • 職 名:准教授
  • 研究科:言語教育研究科
  • 学 部:外国語学部
  • 学 科:外国語学科

韓国のソウル生まれ。外国語に興味があったので、韓国の大学で日本語を専攻しました。卒業後は一時期、会社に勤めましたが、日本語をさらに深く研究したいと思い、日本の大学院に進学しました。大学院では日本語と韓国語の文法や談話機能に関する対照研究を専門とし、日韓両言語間には似ているようで、微妙な相違点が多いことに改めて気づかされました。現在は自分の専攻を生かして、麗澤大学で「日韓対照言語学」「韓国語」などを教えています。

  • 好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
    好きな言葉は「一期一会」です。
  • 休日の過ごし方や趣味を教えてください。
    韓国ドラマ視聴、読書、買い物など。
  • 1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
    一人旅に出てリフレッシュしたいですね。ギリシャかニュージーランドに行ってみたいです。
  • 過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
    特にありません。
  • 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
    どの国でもいいですので、海外に行ってみてください。社会人になったらまとまった休みがとれる時間がなかなかありませんので、大学4年間で、できるだけ多くの国に行って、異文化に触れ、カルチャーショックもたくさん受けてください。そうすることによって逆に日本の良さが分かってくると思います。

  • 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
    『星の王子さま』。大人になって読んでも心にしみる言葉がたくさんあるからです。
    外国語学部の学生であれば、外国語のスキルを磨くだけでなく、好きな言語の専門書を読んで、その言語に関する専門的知識を蓄えておくのもいいと思います。

専門分野

  • 日韓対照言語学、日本語学

研究テーマ

  • 日本語と韓国語の文法の対照

学歴

  • 韓国高麗大学 文学部日語日文学科 卒業
  • 東北大学大学院 国際文化研究科 研究生 入学
  • 東北大学大学院 国際文化研究科 修士課程修了
  • 東北大学大学院 国際文化研究科 博士課程修了

取得学位

  • 博士(国際文化)(東北大学)

主要経歴

  • 麗澤大学大学院言語教育研究科 准教授
  • 麗澤大学外国語学部准教授
  • 慶一大学・外国語学部・助教授
  • 松山大学・人文学部・外国人特別任用講師
  • 東北大学国際文化研究科 リサーチアシスタント
  • 東北大学国際文化研究科「異文化間教育論」教育助手
  • 仙台市YWCA 韓国語講師
  • 東北大学全学教育「基礎朝鮮語Ⅰ・Ⅱ」教育助手
  • 株式会社 暁星

学術論文

  • 文末名詞文に関する日韓対照研究ー「模様だ」と「모양이다」を中心にー  『日本語學研究』,第41輯  単著  韓国:日本語学会  (2014.09.20)
  • 韓国語の引用修飾節の主節化−日本語との対比を通じて−  『日本語複文構文の研究』益岡隆志・大島資生・橋本修・堀江薫・前田直子・丸山岳彦(編)  単著  ひつじ書房  (2014.01.31)
  • Mermaid construction in Korean  In Tasaku Tsunoda(ed), Adnominal Clauses and the ‘Mermaid Construction’ Grammaticalization of Nouns  単著  日本:国立国語研究所  (2013.04.01)
  •  ‘것이다’と ‘のだ’の機能拡張–証拠性と意外性の観点から−(原文韓国語)   『인문연구(人文研究)』,第66号  単著  韓国:人文科学研究所  (2012.12)
  • 「体言締め文」に関する一考察-日本語と韓国語の対照を通して-(原文韓国語)  『인문연구 (人文研究)』, 第63号  単著  韓国:人文科学研究所  (2011.12)
  • 「みたいな」と「(-tanun)」に関する日韓対照研究  『日本学報』, 第89号,  単著  韓国日本学会  (2011.11)
  • 日韓語の文末表現に見る語用論的意味変化 ―機能主義的類型論の観点から―  『歴史語用論入門』高田博行・椎名美智・小野寺典子(編)  共著  大修館書店  (2011.04)
  • 文法化理論を応用した日韓語の文末形式に関する対照研究-「のだ」と「것이다」の意味変化の対比を中心に-  『日本学報』第84号  単著  韓国日本学会  (2010.08)
  • 「のだ」構文の談話機能に関する対照言語的考察-韓国語の「KES-ITA」との対比を通じて-  『言語学と日本語教育6』南雅彦 (編)  共著  くろしお出版  (2010.06)
  •  Intersubjectification and Textual Functions of Japanese Noda and Korean Kes-ita  Japanese/Korean Linguistics 16,Takubo, Yukinori et al (eds.),   共著  Stanford:CSLI  (2009.07)

その他の業績

  • 学会口頭発表「韓国語の中断節構文」第17回日本語用論学会年次大会  単著  日本語用論学会  (2014.11.29)
  • 特別講演「日韓のメディアに見られる言語変化の対照:文法化の観点から」第20回名古屋大学国際文化研究科応用言語学講座公開講演会  単著  名古屋大学国際文化研究科  (2014.02.06)
  • ワークショップ発表「文末名詞の文法化:日韓対照の観点から」麗澤大学言語研究センターシンポジウム  単著  麗澤大学言語研究センター  (2014.01.11)
  • 学会発表「文末の「という」の語用論的意味に関する考察」『2013年日語日文学会秋季国際学術大会』  単著  韓国;日語日文学会  (2013.10.12)
  • テキスト開発『基礎日本語(Basic Japanese)』   単著  韓国:YesMedia  (2013.03.15)
  • 翻訳『피해지역 아이들의 마음에 다가서기 임상심리학의 시점 동일본대지진과 핵재난 와세다 리포트6』/ 原著者名:『被災地の子どもの心に寄り添う:臨床心理学からのアドバイス』本田恵子(著)(IBSN 978-89-7641-806-7)  単著  韓国:高麗大学出版部  (2013.03.11)
  • 学会口頭発表 (“Stand-alone nominalizations in Japanese and Korean: Parallelism and divergences”/Workshop on Epistemicity, Evidentiality and Attitude in Asian Languages: Discourse, Diachronic and Typological Perspectives  共著  The Hongkong Polytechnic University, HongKong.  (2012.09.03)
  • 招待講演 (「日本語と韓国語どこが似ている、どこが違う」) 第5回NINJALフォーラム「日本語新発見-世界から見た日本語」  単著  国語国立研究所, 一橋記念講堂.  (2012.03.24)

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