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  • 首藤 聡一朗 首藤 聡一朗

REITAKU
PROFESSORS

〜思い出の一品〜

研究者を志すきっかけを作った本

首藤 聡一朗

SYUTO, Soichiro

  • 職 名:准教授
  • 研究科:経済研究科
  • 学 部:経済学部
  • 学 科:経営学科

経済学部 経営専攻 准教授の首藤です。経営専攻の様々な調整を行うコーディネーターでもあります。一橋大学で伊丹敬之先生にご指導を受けたことを きっかけに研究者の道を志し、情報システム導入が組織に与える影響や中小企業経営について研究してきました。大学時代は部活(合気道部)とバイト に明け暮れていたのに縁とは不思議なものです。麗澤大学では経営情報や経営戦略論を担当しています。また、経営専攻の特別コースであるスポーツマネジメントコースにも関わっています。

  • 好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
    「大きく深く考える」という大学卒業時に伊丹先生にいただいた言葉ですね。
  • 休日の過ごし方や趣味を教えてください。
    趣味は将棋ですね。休日は、休息と家事で一日が終わることが多いですね。たまに、妻と公園や美術館に行ったり、おいしいものを食べに行ったりしています。
  • 1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
    気候の良いところでのんびり過ごしたいですね。海外だと飛行機などが大変なので、箱根とか湯布院、夏の北海道とかがいいですね。
  • 過去の1日で、「もう1度やり直せる日」があるとしたら、それはいつで、どうしたいですか?
    やり直したい日はないですね。やり直すことのメリットより、やり直したことによる意図せざる結果のリスクの方が大きいと感じます。もちろん、プラスの意図せざる結果もあるのですけれども……。こうすれば良かったなと反省することは数多くありますが、それはやり直すというより将来に活かしてこそと感じます。
  • 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
    図書館ですね。色々な場所にいって見聞を広げるのももちろん良いのですが、自分のアンテナがしっかりしてないと、得るものも少ないかと思います。読書を通じて、色々な知識、考え方を身につければ、これまでと同じ風景でも見方や感じ方が変わってくると思います。もちろん、読書だけでも駄目で体験も必要なのですが……。

  • 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
    思想に関する本ですね。今の自分とは異なる考え方に触れることで、自分の考えは絶対的なものではなく、相対的なものだと気付いて欲しいからです。もちろん、本に書いてあることも絶対的なものではないのですが……。個人的にはアルベール・カミュの著書がおすすめです。読みやすいですし、文学的な面白さもあると思います。

専門分野

  • 経営戦略
  • 経営情報

研究テーマ

  • 国内中小メーカーの戦略について
  • 情報システムが組織に与える様々な影響について

学歴

  • 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学
  • 一橋大学大学院商学研究科修士課程修了
  • 一橋大学商学部卒業

取得学位

  • 博士(商学)(一橋大学)

受賞(学術賞、教育賞、一般賞)

  • 企業家研究フォーラム賞(企業家研究フォーラム)

主要経歴

  • 麗澤大学経済学部経営学科 准教授
  • 麗澤大学経済学部経営学科 助教
  • 一橋大学大学院商学研究科特任講師
  • 一橋大学大学院商学研究科COE研究補助員
  • 日本学術振興会特別研究員

学術論文

  • 「ものづくりのコア・コンピタンス」岸本太一・粂野博行編  『中小企業の空洞化適応―日本の現場から導き出されたモデル』  単  同友館  (2014.3)
  • 「ビジネスモデルの再構成」伊丹敬之編  『日本型ビジネスモデルの中国展開』  単  有斐閣  (2013.10.30)
  • 「大田区産業集積の新たな階層分解」  『麗澤大学紀要』89巻  共  (2009.12)
  • 「日米BtoBの違いにみる情報技術とビジネスシステムの関係」  『麗澤大学紀要』88巻  (2009.07)
  • 「IT革新」伊丹敬之・田中一弘・加藤俊彦・中野誠編  『松下電器の経営改革』  (2007.12)
  • 「トリック・オブジェクトとしてのERPパッケージ」  『一橋論叢』第134号第5巻  (2005.11)
  • 「形式化推進装置としてのIT」  『一橋研究』第30巻第2号  (2005.07)

その他の業績

  • 「大田区中小企業群の分業システムにおける「冗長性」の低下」東京大学ものつくり経営研究センター ディスカッションペーパー  共  (2010.03)
  • 「変容した分業システムの背後にある論理」『規模縮小過程における分業システムの変容に関する調査研究:大田区中小企業群の最近10年の変容を事例として』  共  (2009.03)
  • 「分業システムは、何故変容したのか?」『規模縮小過程における分業システムの変容に関する調査研究:大田区中小企業群の最近10年の変容を事例として』  共  (2009.03)

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