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  • 杉浦 滋子 杉浦 滋子

REITAKU
PROFESSORS

〜思い出の一品〜

トルコと中国の留学生からもらったもの

杉浦 滋子

SUGIURA, Shigeko

  • 職 名:教授
  • 研究科:言語教育研究科
  • 学 部:外国語学部
  • 学 科:外国語学科

専門は言語の研究です。自分である程度自信を持って使えるのは日本語と英語だけですが、それ以外の言語との相違点・共通点を考えるのもとても面白いです。

  • 好きな言葉(座右の銘)を教えて下さい。
    It takes all sorts to make a world.(世界を作るにはいろいろなタイプの人間が必要) 「自分(だけ)が正しい」と思い込んではいけないですよね。
  • 休日の過ごし方や趣味を教えてください。
    趣味はイギリスのミステリードラマを見ること。イギリス各地の風景、暮らし、人々、方言が味わえます。日本語吹き替え版はどうしても違和感があるので字幕バージョンで、字幕の翻訳をする翻訳者の方のご苦労も想像しながら見ています。独特のアクセントが聞けたり、知らなかった表現が見つかるのも楽しいです。
  • 1週間の休みと100万円が自由に使えたら、どこで、何をしますか?
    どこか海外で水上生活をしてみたいと思います。船で売りに来る水や果物を買って、蟹を釣って、日の出と夕陽を眺めて過ごします。
  • 大学4年間で「学生に訪れてほしい場所」はどこですか?その理由も教えて下さい。
    上野のアメ横です!戦後からの庶民のバイタリティに加え、現在は外国人観光客はもちろん外国人店主・店員も多く、「日本の今」をもっとも敏感に見せてくれる場所だと思います。
  • 大学4年間で「学生に読んでほしい本」は何ですか?その理由も教えて下さい。
    海外を旅行した時に、「日本はなぜ欧米の植民地にならなかったのか」と質問されたことがあります。確かにいくつかの国で「独立広場」という名前の場所があり、解放されたという記憶がまだ新しいことが窺えます。そう考えると、明治維新はやはりこの上なく重要なできごとなのです。その明治時代を庶民の感覚でとらえた島崎藤村の『夜明け前』をお薦めしたいです。

専門分野

  • 統語論

研究テーマ

  • 日本語諸方言における「ノダ」相当形式の機能類型論的に見た否定

学歴

  • 米国ジョージタウン大学大学院言語学専攻博士課程 修了
  • 東京大学大学院人文科学研究科第一種博士課程言語学専攻 単位取得満期退学
  • 米国ジョージタウン大学大学院言語学専攻博士課程 単位取得
  • 東京大学大学院人文科学研究科修士課程言語学専攻 修了
  • 東京大学文学部言語学科 卒業

取得学位

  • Ph.D.(ジョージタウン大学)
  • 修士(東京大学)
  • 学士(東京大学)

主要経歴

  • 麗澤大学大学院言語教育研究科 教授
  • 麗澤大学外国語学部 教授
  • 滋賀大学教育学部英語教育講座 助教授
  • 東京大学文学部言語学科 助手

著書

  • “The Loss of a Formal Distinction and its Repercussions: The Case of the Finite Form and the Noun-Modifying Form,”Language & Civilization, Vol.5, Mar. 2007.  (2007)
  • 「日本語諸方言に見る終助詞ガの形式上・機能上の差異」 『言語と文明』第4巻  (2006.03)

学術論文

  • 「よほど」の意味と用法  『言語と文明』第12巻  単  麗澤大学大学院  (2014.03.31)
  • 「日本語の当為表現」  『言語と文明』論集8  単  麗澤大学大学院  (2010.03)
  • 「無料翻訳サイトの翻訳能力の現実」  『日本語学』10月号  単  明治書院  (2009.10)
  • 「文の主題について」  『言語と文明』第7巻  単  麗澤大学大学院  (2009.03)
  • 「『ノダ』をもたない方言の諸相」  『言語と文明』第3巻  単  麗澤大学大学院  (2005.03)
  • 「日本語の連体修飾節における時制保有型と時制欠如型」  『言語と文明』第1巻  単  麗澤大学大学院  (2003.03)

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