お知らせ

イベント
2008.11.17|最終更新日:2020.07.27|

外国人留学生と高校生の交流会を実施

11月14日、流山おおたかの森高校の1年生と麗澤大学の外国人留学生との交流会が行われました。この交流会は、同校と協定を結んだ高大連携教育の一環で 開催されたもので、高校生たちに多様な言語と文化に触れてもらうのが目的。第2回目となる今回は、別科日本語研修課程の留学生を中心に63名がバスで訪問 しました。開会式では、流山おおたかの森高校の木下潤校長が「書物を通してその国を知るということと、人を通してその国を知るということは違う。今日は留 学生の皆さんを通して世界に触れて欲しい」と挨拶されました。麗澤大学からは、李智恵さん(韓国)が挨拶。「日本語を勉強するということは、同時に世界に も出会うことになります。皆さんにとっても、私たちとの出会いが同じ意味になるように心から願っています」と述べました。
その後実施された分 科会では、高校生が5~6人ずつに分かれてグループ・トークを展開。留学生の母国についての質問や、日本の高校生活についてなど、さまざまな質問が飛び交 いました。留学生の出身は、台湾・韓国・中国・香港・タイ・マレーシア・ドイツ・アメリカ・モンゴル・ブータンの10の国と地域。中には、中国語で名前の 発音を教えてもらっている高校生や、持参した地図で母国の説明をしている留学生もいました。昼食を含めて約1時間半、少人数のグループに分かれていたため 話もしやすく、大いに盛りあがりました。
閉会式では流山おおたかの森高校の生徒代表が「私たちも留学生を見習って勉強に励みたい」とお礼の挨拶。麗澤大学からは、張幼芳さん(台湾)が「自分たちの国のことを聞かれると嬉しい。参加者の熱意を感じたし、貴重な体験ができました」とお礼の言葉を述べました。
参加した留学生からは「普段、授業ではとりあげないような話ができた」「自分の国について知ってもらえて嬉しい」との感想が聞かれました。短い時間で仲良くなった高校生と留学生は、最後まで記念撮影などをして、別れを惜しんでいました。

 

挨拶をする木下校長

留学生の挨拶

担当の留学生を探す高校生

黒板には歓迎メッセージ

少人数でグループ・トーク

こぼれる笑顔

話が弾む

留学生に質問!

留学生を囲んで

高校生からお礼の言葉

留学生からお礼の言葉

拍手で見送られて