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学生生活
2010.10.22

台湾より大学生訪日研修団13名が来学

日本航空・日華青少年交流協会が主催する「第32回台湾大学生訪日研修団」(団長・蘇文郎 国立政治大学 日本語文学系 主任)13名が10月22日(金)に来学しました。半日ほどの短い時間でしたが、キャンパス見学・中国語の授業参観・懇親昼食会・学生同士の討論会等で積極的な交流をしました。
研修団の皆さんは日本語を勉強中。団員の中には台湾(台北・高雄)で開催された日本語スピーチコンテストでの成績優秀者もいました。本学からも中国語を専攻している学生を中心に12名が集まり、日本語と中国語が飛び交う国際交流となりました。
一行は午前10時過ぎに到着。中山学長から歓迎の挨拶があり、自己紹介後のキャンパス見学では本学の学生がエスコートし、中国語の授業も見学しました。中国語を勉強している学生から「歓迎来到麗澤大学!(麗澤大学へようこそ!)」と挨拶があり、和やかな雰囲気の中で交流しました。
この後、懇親昼食会が開かれ、初対面で緊張していた双方の学生の表情もほぐれて「好朋友(良い友達)」になっていました。蘇団長は「麗澤は素晴らしい環境で、ここで勉強している皆さんが羨ましく感じました」と挨拶。昼食後には「日本・台湾 大学生の放課後の過ごし方について」をテーマとした討論会が開かれ、数グループに分かた輪の中から「エーッ!」といった驚きの表情や笑い声が聞こえ、話が弾みました。

団員の洪右眞さんは「実は麗澤へ来たのは2回目です。麗澤のキャンパスはとてもきれいで、まるで公園みたい。皆さんはとてもやさしくて、学生が話す中国語は台湾の発音に近くて、親近感を覚えました。」と話しました。麗澤大学の学生からは「私は来年台湾へ留学する予定なので、台湾の学生と交流できたのはとても良かったです。」と話してくれました。
今回の交流で、人と人が出会い、目と目でコミュニケーションする大切さが見受けれました。それは、海外から来た「客人(お客様)」から「朋友(友人)」に変わっていく絆が感じ取れたからです。人と人との間に生まれた絆や信頼関係、互いに対する感情を大切にして、それぞれのフィールドで活躍してほしいと願うばかりです。自分と違う環境で育った人、または別の考えを持っている人と知り合い、友人関係を実らせること、それは大きな平和活動なのかもしれません。

この台湾大学生訪日研修は32回目で、昨年12月に開催された「2009JAL中国語スピーチコンテスト東京大会」において、本学の稲野辺茉利さん(中国語・中国文化専攻2年:当時)が優勝し、在籍大学への訪問が実現したものです。一行は10月19日に来日し、各所の公式訪問やホームステイを行い、10月25日に帰国されます。

蘇文郎 団長

蘇文郎 団長

中山学長の挨拶

中山学長の挨拶

松田 徹 教授

松田 徹 教授

大活躍の稲野辺さん

大活躍の稲野辺さん

自我介紹(自己紹介)

自我介紹(自己紹介)

早速、名刺を渡します

早速、名刺を渡します

図書館見学

図書館見学

「E-Lounge」では英語で

「E-Lounge」では英語で

校園介紹(キャンパス見学)

校園介紹(キャンパス見学)

歓迎!(ようこそ!)

歓迎!(ようこそ!)

己経是朋友!(もう友達です!)

己経是朋友!(もう友達です!)

加油!(頑張れ!)

加油!(頑張れ!)

好吃!(おいしい!)

好吃!(おいしい!)

怎麼様?(どうですか?)

怎麼様?(どうですか?)

在台湾約会是・・・(台湾でのデートは・・・)

在台湾約会是・・・(台湾でのデートは・・・)

再見!(また会いましょう!)

再見!(また会いましょう!)