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学生生活
2010.10.18

「グローバルフェスタJAPAN2010」に参加して

10月2日(土)・3日(日)、東京・日比谷公園で開催された「グローバルフェスタJAPAN 2010」に本学の外国語学科(国際交流・国際協力専攻)の学生が中心となり、初めて参加しました。 「グローバルフェスタ」とは、国内最大級の国際協力のイベントで、楽しくわかりやすい参加型イベントを通して、国際協力を身近に感じることができ、開発途上国の現状や国際協力の必要性、政府・国際機関・ NGOの活動を広く理解することができます。
国際交流・国際協力専攻(International Exchange & Cooperation Course = 以下「IEC」)2年生の齋藤一輝さん=錦城学園高等学校出身=は、グローバルフェスタ委員会の委員長として活躍し、大学からの出展は唯一という状況で大成功をおさめ、大きく成長しました。以下は齋藤さんの報告です。


私が「グローバルフェスタ」というイベントを知ったのは昨年の夏、タイのスタディツアーを終えた時のことでした。その時にご一緒させていただいた方が日本赤十字社に所属をされていて、このイベントを紹介してくださいました。
この「グローバルフェスタ」はJICA(独立行政法人 国際協力機構)が共催となっており、私達が勉強している「国際協力」の分野にマッチしています。また、私もラオスの図書館建設プロジェクト、タイのスタディツアーと本学独自の活動をしている中で、「大学の紹介をしてみたい」という意識が芽生え、IECの成瀬 猛教授に相談し、委員会に参加することにしました。
この委員会が発足されて、本格的に活動を始めたのは夏休みの頃です。私がリーダーに任命され、展示の内容を話し合いました。その結果、「麗澤大学IEC紹介」「タイ・ラオスのスタディツアー、ラオス図書館建設プロジェクトの紹介」「私たちがこれから大学で起こすエコプロジェクト」という3部構成にしました。
9月になると準備も本格的になりましたが、不安要素も膨らんできました。初めての参加でしたので、「右も左もわからない」。また、大学からの出展は麗澤大学だけであったことがプレッシャーとなり、「大学の看板」を背負うことが非常に重く感じました。
10月2日(土)の当日を迎え、日比谷公園は非常に広く、多くの団体がそれぞれの活動を展開していました。自分たちの展示が「参加者の皆様にどう映るのだろうか」と考えると、非常に緊張しました。しかし、多くの仲間と準備してきた“絆”を思い出し、ブース前に来られた方々に呼び込みをして、緊張をふり払いました。
ブースには、一般の参加者をはじめ、政府関係者、JICA関係者、国連職員、他大学の学生や教授、プロのカメラマン、テレビ局等、多くの方が来られました。中には「頑張ってください!」「君達はすごいね!」といった声をいただき、大感激でした。また、千葉県庁様からは2月に開催される「グローバルフェスタChiba」にもお誘いいただき、活躍の場が広がることにもなりました。
この2日間、本当に多くのことを学びました。先生方からのアドバイス、リーダーとしての責任、仲間との“絆”がなくては成功できませんでした。こんなに素晴らしい出展になったことは誇りに思います。そして、この経験をさせてくださった成瀬 猛教授をはじめ、麗澤大学の皆様、そしてIEC専攻の皆には感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を生かして、今後も国際協力の分野で活躍していきたいと思います。

(外国語学科 国際交流・国際協力専攻2年 齋藤一輝)