お知らせ

教育・研究
2010.10.07

中国語特修クラス、4期生30人が受講

今年度の中国語特修クラス(中国語ハイパーコース)が2学期からスタートしました。1学期に行われた初級クラス成績優秀者の中から希望者を募り編成された4期生30人です。専攻別では英語コミュニケーション専攻10 人、英語・英米文化専攻8人、国際交流・国際協力専攻8人、ドイツ語・ドイツ文化専攻1人、日本語・日本文化専攻1人、経済学科2人となっています。
授業は外国語学部中国語・中国文化専攻の三瀦正道教授が担任。第2外国語の授業(週2コマ)に加え、毎週火曜日の『中国語特別演習A』と木曜日に行われる中国語専攻コースとの合同授業の計週4コマ(国際交流・国際協力専攻は5コマ)です。麗澤大学伝統の中国語教育メソッドを通して、学生たちは語学習得へチャレンジしていきます。
クラスの設置期間は1年2学期~2年1学期の1年間で、その間には、横浜中華街での中華料理テーブルマナーの実習や、春季中国短期研修旅行なども組み込まれています。また、クラス修了後、2年次2学期からは、海外の大学との交流協定に則って、例えば英語コースや日本語コースの学生には台湾淡江大学への留学、経済学部の学生には中国・大連理工大学への留学など正規の留学プログラムが用意され、参加者も増えつつあります。
コースができた2006年以来ちょうど4期目。1期生20人、2期生24人、3期生35人は既にこのクラスを修了しましたが、現在、その成果を生かして将来の道を模索中です。三潴教授は「これからは英語力に中国語力も要求される時代。日中両国間には経済や民間の交流が活発に行われる一方で、政治的な問題もあります。21世紀を互いにどうやって総合理解を深め、乗り切っていくかが問われています。若い諸君の積極的なチャレンジを応援したい」と語り、麗澤大学の新しい魅力になっています。
国際交流・国際協力専攻1年の八巻由季さんは「日本と中国は深い交流関係にあり、新しい時代の勢いも感じられます。それで中国語を学んでみようと選びました。三潴先生の授業はゲーム感覚のようにサラーッと頭の中にはいってきます。これからが楽しみ。学内では中国人留学生も多いので教えてもらえる機会があるのもいいですね」と多言語修得に意欲を燃やしていました。

入学者
選抜情報