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教育・研究
2012.03.01|最終更新日:2020.07.27|

卒業直前特別講義 開催

熱く語りかける中山学長

2月1日(水)、今年度末卒業予定の学部4年生及び修士2年生を対象にした「卒業直前特別講義」が行われました。「卒業直前特別講義」とは、昨年度から実施されている講義で、これから新しいフィールドへ羽ばたいていく学生たちに対して、麗澤教育の総仕上げとして行われているものです。

今回の最も大きな特徴は、中山学長から「麗澤大学とはどのような大学か」というテーマの講義が、行われたということです。
その大学の学長が卒業予定者に対して自らの大学の歴史や創立者、教育の根幹について語るということは、他の大学ではあまり見られないことではないでしょうか。講義内容は、本学の創立者の教育理念であり、本学の建学の精神の中心である知徳一体の教育について紹介し、さらに現代社会がどれだけ道徳を必要としているかについて触れ、道徳を中心とする麗澤教育に触れた学生たちの力が、いかに社会から求められているかといういことを力説するものでした。

講義の中で、学長は時折ユーモアも交えて、分かりやすく話されましたので、学生たちもイキイキしながら話しを聞いていました。

その他、田島正幸麗大麗澤会事務局長から「卒業生を応援する組織や仕組み」と題して、本学同窓会組織である麗澤会や、次年度は麗陵祭期間中に開催される予定のホームカミングデイについて紹介されました。また、キャリアセンターからはこれから社会で働く上で必要な知識や心構えについて説明されましました。


この「卒業直前特別講義」では、自校教育を通して、学生が卒業後も母校につながっていくことができるということをしっかり知ってもらうことも目的の一つとなっていました。学生一人一人を在学中だけでなく、一生涯にわたって関係を持っていく麗澤ならではの「卒業直前特別講義」。まだ始まったばかりですので、年々改善をしていき、今後は全学的な企画として発展させながら、本学を卒業していく学生に安心と勇気を与え続けていくものにしたいと思っています。

これからの「卒業直前特別講義」を楽しみにしていてください。

※当日の様子は「学長室Website」にも掲載されています。