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アメリカ

セント・マーチンズ大学

模擬国連

英語コミュニケーション専攻2年 岩澤 昇汰
2017/12/18 New
  こんにちは。セントマーチンズ大学に留学中の英コミ専攻2年、岩澤昇汰です。アメリカに来てから約4ヶ月が過ぎようとしています。私は他のセントマ留学生より5日ほど早く渡米し、シカゴにて父の友達の家に滞在していました。その後、他の麗澤生とはシアトルの空港で合流し、大学まで向かいました。この留学前にアメリカには何度も訪れたことがあったので、特にアメリカに来て驚いたりすることはありませんでした。今回のレポートでは、授業以外のことについて書きたいと思います。
  私はセントマーチンズ大学で模擬国連に参加しました。理由は、アメリカの大学の模擬国連はどのように毎回のミーティングを行っているのだろう?と言う疑問と、授業以外で何かに挑戦してみたいと思ったからです。まずはどのように参加したか、書きたいと思います。まず、担当の先生にメールで連絡し、その後オフィスへ行って直接先生と話しました。今年から模擬国連はクラスとして扱われるようになったと聞いて、「留学生は参加できない?」と思いましたが、単位はいらないとの趣旨を伝えたら、特にプラスで授業料を払うこともなく参加できることになりました。模擬国連に関しては麗澤でも1年生の頃からやっていたので、ある程度どのようなことをするかわかっていました。なので、そんなに苦労することはないだろうと思っていましたが、現実は違いました。私の担当国はメキシコで委員会はGeneral Assemblyでした。ここではリサーチからポジションペーパーの作成まで全て一人で行わなければいけません。アメリカ人学生たちは一週間程度でポジションペーパーの下書きを終わらせてくるので、常に焦りしかありませんでした。そして、11月17日から19日までの3日間シアトルで開かれる会議、Northwest Model United Nations に参加しました。この会議には主にアメリカの西側にある大学が参加していました。自分にとって初めての会議への参加だったので緊張していましたが、思ったよりもスムーズに会議に溶け込めたと思います。しかし自分のリサーチが十分では無かったため、突っ込んだ質問をされると答えることができず、提案があってもうまく言えませんでした。正直会議中の時間は「辛い」時間でした。
  振り返ってみると、毎週月曜日に3時間のミーティング。その中でも自分から何か発言することもなく、正直「英語」についていくのに精一杯で、特に何もできませんでした。なんでこんなにも英語ができないのだろうと思うことが模擬国連を通して改めて感じました。友達と会話はできても会議でアメリカ人と言い合いが出来るようにならなければ意味がなく、英会話が自分の目標ではない。だからこそ日本でも模擬国連をやり、さらにJAPANESIAにも参加し英語をツールとして使う場面を作ってきました。   
  今回、アメリカでの模擬国連の活動を通して感じた「何もできなかった悔しさ」は、これからの勉強の糧になると思います。そして、ここでの経験は日本に帰ってから、麗澤での模擬国連の活動に繋げることができます。最初は参加するか迷っていましたが、参加してみて良かったです。これからセントマーチンズ大学に留学を考えている方は、模擬国連に参加することが出来るということを頭の片隅に入れておいてください。
写真:UN(メキシコ担当)

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