Reitaku University International Exchange Center Reitaku University International Exchange Center

Local Reports

留学生現地レポート

HOME 留学生現地レポート 留学の持ち物について

アメリカ

セント・マーチンズ大学

留学の持ち物について

英語コミュニケーション専攻2年 渡邉 杏奈
2017/12/18
  皆さんこんにちは!セントマーチンズ大学に留学している2度目の登場、渡邉です。セントマーチンズ大学では、授業がおわり冬休みが始まろうとしています。一緒に授業を受けてきた仲間たちが帰国してしまうので、さみしい気持ちと来学期来る留学生と楽しい時間が作れたらいいなという期待でいっぱいです。私は冬休みの期間を利用してトロント(カナダ)とニューヨークを旅行してきます!また、機会があれば報告したいと思います!
  さて、本題に入ります。留学の持ち物について今回ご紹介したいと思います。まず持ってきてよかったと思うものは、大きめのトートバック(アメリカでは基本的に買い物袋は有料のため)、パスケース(学生証、クレジットカードを持ち歩くのに便利)、ウエットティッシュ(食べ物が油っぽいのに紙ナプキンしかないため)、ふりかけ・みそ汁など日本食(基本味が濃い、油っぽい料理が提供されているので、日本食シックになります。)クレジットカード2枚(まれにキャッシュパスポート、国際交流センターで紹介されているカードが使えないことがあるため)消しゴム(アメリカの消しゴムは全然消えない・・・・)、シャーペンの芯(やっぱり、日本のものは書きやすい・・・)です。また、予防接種についてですが、可能であれば日本で受けてから渡航したほうがいいです。お金の面(金額はアメリカで受けても日本で受けてもかわりません)でも、気持ち的な面でも日本語が通じるところで受けたほうが気分的に安心です。逆に、これは必要ないなと思ったものは、海外対応のドライヤーです。私は、アメリカで日本のディスカウントショップで安く売られていたドライヤーを今使っています。普通に使えているので高いお金を出して海外対応の物を買わなくてもいいと思います。一番気になるのは洋服だと思うのですが、麗澤大学周辺の気温と同じくらいなので今持っている洋服をそのまま持ってくればいいと思います。私は、留学前に何が必要で何が不必要なものかとても迷ったので、皆さんの留学準備の助けになればうれしいです。
写真1:winter ball 
写真2:universal studio Hollywood
sub_field

現地レポート 一覧へ