経済学部3年生が経済学検定試験で好判定を獲得
2013.2.5

 2012年12月に実施された経済学検定試験(Economics Record and Examination:略称ERE)で、経済学科3年の有岡沙織さんと戸舘翔馬さんがA判定を獲得しました。

 経済学検定試験は、経済学の数理的・理論的な基礎知識の習得程度と応用能力のレベルを全国規模で判定するもので、就職を目指す大学生をはじめ、企業担当者からも注目を集めている検定試験です。
麗澤大学では経済学検定試験対策の授業を開講。受講する学生は2年次の夏季から経済学検定試験を受験します。最初の頃は、授業で学習していない分野からの問題や難易度の高い問題に苦労したようですが、勉強と受験を重ね、克服していったそうです。

 「経済学検定試験は自分の経済学の力を全国レベルで判定できるのが魅力です。大切なのは、普段の授業をしっかりと受講して基礎知識を固めること。基礎ができていないと自主的な学習もできません。また、経済学検定試験対策の授業は進行が早く、課題もたくさん出たので大変でしたが、勉強を進めるうちに経済系の新聞も意味を理解して読むことができるようになりました。」(有岡さん)

 「経済学部に入学したのだから経済学について踏み込んだ学習をしたいと思ったのが経済学検定試験を受験したきっかけ。空き時間があれば研究棟に用意されている演習室に通い、備え付けの問題集を解いていました。授業のときも、分からない箇所はすぐに先生に聞いて確認。特に経済学検定試験対策の授業は少人数だったので質問もしやすく、じっくり説明してもらえました。」(戸舘さん)

  現在就職活動中の二人ですが、さらに上級の判定獲得に挑戦したいという気持ちは強いようで、「就職活動が終了した後には、また検定を受けたい」と意欲を見せていました。