「ユニット・リーダー会議」を開催
2013.5.17

ユニット・リーダー会議 会場の様子

第1回ユニット・リーダー会議を4月11日(木)、第2回を5月9日(木)夕方6時半から学生寮A棟1階多目的ホールで開催しました。この会議は、ユニット・リーダー45名と、寮を担当する教職員から構成され、毎月開催しています。教職員から連絡をするだけでなく、ユニット・リーダーから日々の寮生活の様子を聞き、教職員とリーダー同士が課題を共有し、改善策を共に考えていく重要な会議です。

会議の進行は、議長の早見大(経済学部3年)さんと佐川千里(外国語学部3年)さん、書記は寺田直毅さん(3年外国語学部)と、高橋愛理さん(3年外国語学部)が務めています。

はじめに、井出元学長補佐からリーダーとしての心構えや身近な出来事からのアドバイス、堀内一史寮教育担当、田島正幸学務部部長からは、ご自身の寮生活を通しての経験談や注意事項などの話しがありました。

第1回の会議では、井出先生より「リビング・集会室で過ごす時間がみんなで集う場所ならば、個室は自分でものごとを考える時間です。孤立とは違います。孤独な中で自分のことを見つめあう時間にしてください。自分の時間をもつ工夫をしましょう。みんなはリーダーである前に、一人の寮生でもあります。」とのお話があり、堀内先生からは、「人と関わるとき「対話」が大切です。お互いに理由、意味を知り、歩み寄りをしましょう。」とのアドバイスがされました。

次に、寮事務室より、連絡や注意喚起などを行います。ここでの連絡事項は、リーダーを通じて、各ユニットのメンバーへと伝えられます。

そして、各フロアに分かれ、フロア・リーダーが中心となり、各ユニットの出来事や課題などを話し合い、その結果をフロア・リーダーから報告します。ユニットによって課題はさまざまですが、他のユニットが行っている掃除やメンバーへの伝達方法、コミュニケーションの取り方などの成功事例や改善例を参考に、実践しているリーダーもいるようです。

ユニット・リーダー会議は、単に報告・連絡・相談をする場だけではなく、お互いの経験談から知恵を共有する場、リーダーとしての心構えや姿勢について考え、自分を振り返る場でもあるのではないかと、思います。
私自身も、寮事務室担当の一人として、寮生の皆さんとどのように関わっていくのか、どのようにありたいのかをよく考え、この1か月を振り返り、これからの目標を定めていく良い機会になっています。「師弟共学」を胸に、学生と共に考え、共によりよい寮を築いて参ります。

学寮事務室 丸 知里

男子寮 ユニット・リーダー

女子寮 ユニット・リーダー