柏商工会議所と包括的連携協定を締結しました
2013.6.28

 

柏商工会議所と麗澤大学は、平成25年6月28日、柏商工会議所において、包括的な連携に関する協定を締結しました。平成25年3月に柏市と締結した包括連携協定 に続き二例目となります。

これまで個別的な協力関係の中で活動をしてきましたが、広範な分野で知的・人的・物的資源を相互に活用し、地域商工業及び地域社会の持続的な発展に寄与することを目的とし、このたび包括的な連携に関する協定を締結することとなりました。

柏商工会議所との包括的な連携に関する協定書


締結式には、柏商工会議所からは、寺嶋会頭、畔髙副会頭、伏野専務理事、国分事務局長、島田中小企業相談所長らが出席され、本学からは、中山学長、小野副学長、井上常務理事、阿部顧問、今村学事部長らが出席し、畔髙副会頭より開会挨拶および協定に係る経過説明の後、協定の締結が行われ、寺嶋会頭と中山学長の固い握手が交わされました。


今回の包括協定では、具体的な連携分野として、(1)商工業の振興 (2)人材の育成 (3)まちづくり (4)地域の国際化 の4分野を掲げています。

 商工業の振興においては、商業活性化や地域振興事業に関する共同の取り組みを検討し、人材の育成においては、地元企業の人材需要に合った社員研修や学生の企業インターンシップなどを計画しています。まちづくりにおいては、すでに数々の連携事業を実施している地元光ヶ丘商店会との連携事業をモデルとする地域活性化への取り組みを計画し、地域の国際化においては、地元企業の国際化ニーズ把握、海外進出などへの支援等を計画しています。

締結式において、寺嶋哲生 柏商工会議所会頭は「都市間競争が避けられない時代の中、相互に連携して柏地域のため日本のために様々な取り組みを展開していきたい」と述べられました。


中山理 学長は「本日が相互発展の第一歩となり、更に地域に根ざした大学として地域社会の持続的な発展のために貢献していきたい」と述べました。

柏商工会議所と麗澤大学は、このたびの包括的な連携協定締結を機に、相互の地域貢献のノウハウと人材交流を深めることで、よりいっそう連携を深化させ、地域商工業及び地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。