麗大生が秋田で除雪ボランティアを実施!
2015.3.20

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3月3日~6日の4日間、国際交流・国際交流専攻1年の9名が、秋田県北秋田市に位置する阿仁荒瀬集落で、除雪作業のボランティア活動を行ってきました。

IMG_4089今回、彼らが訪問した荒瀬集落は、若者が少なく、年配の方が多く除雪作業が進んでいない地域。今回のメンバーの1人が荒瀬集落の方との繋がりがあり、この状況を耳にしたのをきっかけに、少しでも困っている方の力になりたいという熱い思いを持った9名が今回のボランティアを企画、実施しました。

最初の2日間は、宿泊先やその周辺の家屋を囲む雪の除雪作業を実施。慣れない除雪作業に体力を奪われながらも、最後まで皆で声を掛け合い、作業を行いました。

当初は4日間の予定でしたが、2日目の夜に雨天となり、除雪作業が打ち切りとなってしまいました。そこで、彼らは他に何か出来ることはないかと意見を出し合い、“小学校に訪問させてもらえないだろうか”と考え、自分たちで連絡を取り、許可を頂き、阿仁合小学校への訪問を実現させました。

バック横位置そして、彼らの小学校訪問が、地元秋田の秋北新聞社に取り上げられました。代表して、国際交流・国際協力専攻1年櫛山万葉さんに、今回のボランティア活動について、コメントをいただきました。

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突然の小学校訪問ではありましたが、実際に訪れて授業に参加させていただいて感じたことは、全体の生徒数が少ない分、みんなの仲がとても良いことや、バスケ選手や車掌さんなどといった色々な夢を持っている子が多かったことでした。子供達の夢や希望を直に聞けたことが本当に嬉しく、また印象深かったです。彼らも自分達の将来について積極的に聞いてくれたので答えたのですが、この企画を終えてから、「自分達ももっと様々な事に取り組んで、将来のために頑張らないといけない」と、再認識する事が出来ました。そして、ありがたいことに今後も荒瀬集落とのかかわりは持続する方向で話が進みました。荒瀬周辺では季節によって行事が多いので、そういったものに携わる等しつつ、少しでも多くの学生達に荒瀬という素晴らしい場所を知っていってもらいたいと思っています。IECは国際交流・協力ということで海外志向が強いのですが、今回のような国内での活動でも充分すぎるほどのものを得ることが出来ました。これを踏まえて、何か海外で活動する際に活かしていきたいです。