麗澤大学英語劇ワークショップ Express Yourself in English! 開催報告
2015.12.25

麗澤大学英語劇グループの顧問マーウィン・トリキアン外国語学部准教授と学生たちによる、高校生や中学生を対象にしたワークショップが、12月19日(土)-20日(日)の2日間にわたって、キャンパス内の小劇場を会場に開催されました。

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各校から集まった合計15名の生徒たち(高校生13名、中学生2名)が、トリキアン准教授から英語での演劇指導を受け、グループに分かれて学生メンバーと共に練習を繰り返しました。プログラム・コーディネーターの田中俊弘外国語学部教授や英語劇グループアドバイザーのギャビン・バントック元外国語学部教授もサポーターとして参加し、また、麗澤中・高等学校からは、林教諭と和田教諭がオブザーバーとして参加しました。

初日は、主に動作や所作の練習で、舞台上で見栄えのする立ち方、日本人がやってしまいがちな動きと欧米人の動きの違いを学んだ後、小道具を使って動きなどを練習し、グループに分かれて短いストーリーを考えて、マイム(サイレントパフォーマンス)を皆の前で発表しました。2日目には、発音と発声練習を行い、英語らしい抑揚や強勢、感情を込めた英語のスピーチ方法を学び、前日と同様にグループごとにストーリーを考えて、トリキアン准教授の演出指導を受けて、皆の前で舞台に立ちました。

両日とも、短い練習時間の中での生徒たちの成長は、目を見張るものがありました。初日から、生徒たちの反応は素晴らしく、お互いにすぐに打ち解け、とても和やかな雰囲気で英語での指導を楽しんでいました。参加者には最後に感想を書いてもらいましたが、皆、一様にプログラムを楽しんで充実した週末を過ごしてくれたようでした。

2日目のお昼の様子

2日目のお昼の様子

参加証を受け取って記念撮影

参加証を受け取って記念撮影

 

 

 

 

 

 

 

今年、初めて開催した英語劇ワークショップですが、その成果は予想以上で、次年度以降も、継続して中高生に英語劇を通して、英語を身近に感じ、好きになってもらえるようなプログラムを行っていきたいと思っています。

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麗澤大学英語劇グループは、開学以来の伝統を持ち、俳優・田中邦衛氏をはじめ、各界で活躍する人材を数多く輩出してきました。本学出身者の教員も、中山理学長を筆頭に、その多くが英語劇グループ出身です。