第6期 麗澤模擬国連団体が大会に向けて 事前報告会を開催
2016.7.25

模擬国連

 7月13日、麗澤模擬国連団体が大会参加に先立ち「事前報告会」を校舎あすなろのI-Loungeで開催しました。下田経済学部長をはじめ、多くの教職員、学生が参加し、会場は大会本番さながらの熱意に包まれました。

同団体は2011年に、当時の経済学部3年であった鳥畑剛氏を中心に両学部8名のメンバーで発足。今年で6期目を迎え、11月11日~13日にワシントンD.C.で開催される「全米模擬国連大会」に挑みます。

 以下、チーム広報担当の小早川恭子さん(英語コミュニケーション専攻4年)と桑原和香奈さん(国際交流・国際協力専攻2年)からの報告です。

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 事前報告会は、第6期代表の青柳昌樹さん(英語コミュニケーション専攻4年)からの挨拶からスタート。青柳さんは挨拶の中で、①模擬国連とは ②活動内容 ③各委員会について ④今後の展望 といった模擬国連大会の要項を説明しました。
続いて、今年の担当国はルーマニアであること、ルーマニアの代表団として参加する4つの委員会「国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)」「国際連合第3委員会(GA3)」「国連食糧農業機関(FAO)」「国際原子力機関(IAEA)」のテーマが発表されました。発表後、質疑応答の時間が設けられましたが、教職員や学生からの質問を受ける中で、模擬国連メンバー全員が、改めて、大会参加への責任感や熱意を駆り立てられました。
青柳さんは、「大会参加まで残り4か月となり、活動はこれから佳境に入っていきます。大会では存分に力を発揮できるように、今後の活動に一生懸命取り組んでいきたいと思います」と意気込みを示しました。

 下田学部長は、「歴代で見る模擬国連団体の報告会の中でも、素晴らしいものであった」と、エールを送りました。顧問のクリス・マクヴェイ教授は、「これらの活動は、麗澤大学の全面的なサポートによって成り立っている」と感謝の気持ちを述べられました。

 今後は、クリス先生をはじめヨネスク先生のご指導の下、「ポジションペーパー(代表国の政策提案書)」の作成に精進していきたいと思います。

「全米模擬国連大会」とは、世界中から70を超える大学が参加し国連を模擬する学生会議。数人1組のチームが1国の代表となり、外交戦略を立てながら利害関係の異なる他国の大使と交渉を繰り返し、共通点や対立点などを洗い出しながら、合意を形成して決議案を纏めていく。