Roadmap to study abroad
留学までのロードマップ
留学までのロードマップ
HOME 留学までのロードマップ
学びたい言語、興味のある国、留学期間など選び方は様々。
<0からわかる留学YouTube動画>
国際交流センターが主催する各種留学説明会に参加して情報を集めよう。
留学することは、自分だけではなく、周りの人にとっても大きな出来事です。集めた情報をもとに保護者や親族と相談しよう。
情報を集めると少しずつ自分が希望する留学スタイルが確立できます。
同時に留学への悩みや疑問も出てきます。そのような時は、留学の専門知識を持つ大学のスタッフに相談しましょう。
留学参加願、誓約書、留学支援アンケートを留学総合案内サイト(本サイト)でダウンロードし、国際交流センターに提出しましょう。他に留学先ごとに提出書類あり。
留学を目指す学生は積極的に送り出したいと考えていますが、申込者の学業成績や出席状況、語学レベルをもとに所属の学部教員が留学派遣許可を判断します。
留学先ごとに手続きに必要なことを伝えていきます。
留学事前セミナーでは、同時期に留学する学生が一堂に会して、留学する上での心構えや危機管理対策についてレクチャーします。
大学への留学申請後、申込者には様々な手続きが待っています。
留学先へのアプリケーション提出や渡航先の国に応じたビザ申請、航空券や保険手配など。
留学先の生活環境に応じて、持ち物は変わっていきます。
携帯電話や現地でのお金の取り扱い、衣服や医薬品など、どのように生活していくか早めに考えましょう。
大学内外への手続き、準備を終えるといよいよ出発です。留学への熱い想いを胸に空港へ!忘れ物がないように気をつけましょう。
現地到着後は、事前説明会で予定していた方法で留学先へ向かいます。留学先ごとにホームステイや学生寮など異なりますが、到着したら、まずは身の回りの生活を整えていきます。
留学先ごとにオリエンテーションが行われます。留学先の授業や生活に関することなど教えてもらいます。数日のオリエンテーション後、いよいよ授業開始です。わからないことは遠慮せずに質問しましょう。
帰国後には留学経験をもとに報告書を作成します。他にも単位認定するために留学先の成績表を提出し、単位認定の手続きを行います。
留学帰国者が一堂に会して、留学先で得た経験を共有します。自身の留学体験を自己分析することで、帰国後の麗澤大学での学生生活に生かしていきます。
ぜひ、留学で得た経験、生きた情報を後輩たちに伝えてください。麗澤大学の留学派遣は、先輩たちによる留学情報を貴重な財産としています。
※上記スケジュール例は2年次8、9月出発としています。
※留学は、申込から出発まで約半年間要します。準備から留学期間も合わせると1年以上になります。
まさに大学生活の一大イベントです。
※2、3月の春出発の場合は、前年の9~10月に申し込みとなります。