別科日本語研修課程秋学期入学式・特別聴講生開講式を開催
2014.9.11

9月10日(水)、平成26年度 別科日本語研修課程秋学期入学式及び特別聴講生開講式が行われました。別科日本語研修課程で秋入学の受け入れは昨年から始まり、今回で2回目のことです。また、学部の海外提携校から来た特別聴講生の開講式も催され、国際色豊かな場となりました。

入学式・開講式において最初に中山 理 学長から告辞がありました。中山学長は麗澤の語義に触れ、「『天にある太陽のように、生きとし生けるものすべてを慈しみ育てる人になりさない』というのが、麗澤の名称に込められた創立者の願いです」と話されました。

また、「皆さんが入る寮は、昨年度に新築あるいは改修したもので、日本のテレビのニュースや英字新聞にも取り上げられたモダンな建物です。そのコンセプトは21世紀の大学教育にふさわしい“Global Learning Community”(国際的な「学び」の共同体)を創り上げることで、「グローバル・ドミトリー」(Global Dormitory)と名づけられています。6人で一つのユニットを形成し、寮生の約半数が留学生です。まさに国境を越えたファミリー、家族のようなコミュニティーです。言葉の壁や、文化や習慣の違いがあり、最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、私たち教職員も一丸となって心から皆さんを支援いたします」と留学生の皆さんを激励されました。

また、正宗 鈴香 別科長(日本語教育センター長)から「皆さんと一緒に勉強できることとなり、嬉しいです。別科は1976年から始まり、39年の歴史があります。皆さんは日本語の勉強、日本文化の勉強など、目的や夢を持って麗澤大学に来たことと思いますので是非がんばってください。私たち教職員一同は皆さんを全力でサポートします」と挨拶がありました。

新入生宣誓では韓国出身の崔 鎭安さんが「日々の学生生活を通して、多くの友人との交流を深め、日本語・日本文化の理解に努力いたします」と力強い宣誓がありました。
また、特別聴講生を代表して淡江大学(台湾)の童 豔婷さんが登壇し、「勉学はもちろんのこと、クラブ活動にも積極的に取り組み、新たな経験を通して、多くのことを得たいと思います。喜びと期待に満ちあふれた大学生活をより豊かにしたいと思います」と挨拶。
最後に、在学別科生を代表してウドムスック スリントーンさん(ラオス出身)から「一緒に頑張って、それぞれの夢を実現させましょう」と歓迎の挨拶があり、式は滞りなく終了しました。

中山 理 学長

正宗 鈴香 別科長(日本語教育センター長)


続いて、記念パーティがReitaku Student Plaza“はなみずき”にて 開催され、おいしい料理を囲みながら、和やかなパーティとなりました。パーティでは、在学生を代表して、麗澤国際交流親睦会(RIFA)が盆踊り(炭坑節)を披露して歓迎。多くの留学生が踊りの輪に入り、大いに盛り上がりました。この日参加した留学生からは「こんな盛大にパーティを開いてくださって、ありがとうございます。1年間よろしくお願いします」と話し、“麗澤ファミリー”の一員になった喜びを表現してくれました。

おいしい料理を囲んで

皆さんで盆踊り