中山学長がシンガポールで「企業の永続性」について講演
2015.2.27

2016年、麗澤大学は創立者廣池千九郎生誕150年という節目を迎えます。道徳・倫理の科学的研究とそれを基盤としての啓蒙活動にその生涯を捧げた廣池博士は、たえずグローバルな視点を念頭に置き、世界の人々の安心、平和、幸福の実現を目的とする諸活動を実行していました。本年は、学祖の遺志を継ぎ、道徳と倫理に関する学習、教育、研究のグローバルな展開を「学祖生誕150年記念年」のテーマに掲げ、様々な講演会、シンポジウム、共同研究が予定されています。

最初のイベントとして、中山学長、堀内経済学部教授、犬飼国際交流センター長(外国語学部教授)は提携校であるシンガポールのナンヤン ポリテクニック(NYP)を訪問し、2月23日にSchool of Business Administrationの学生、教職員を対象に特別講演を行いました。シンガポール独立50周年に加えて春節明けということもあり、街も大学も祝賀ムードに包まれる中、“What is the ‘secret’ of the longevity of Japanese enterprises? — discerning the contribution of morality to business —”と題して企業永続の背景にある「信・誠・継・心・真」などのキーワードを紹介し、伝統の「継承」と時代に応じた「革新」の重要性を強調。最後に「創業にも守成にも苦労して人を愛す」という創立者の格言を引用して講演を締めくくり、聴講者に大きな感銘を与えました。
(詳細はこちら

P2234143

司会の学生の案内で演台に立つ中山学長

P2234152

特別講義の様子

P2244302

キャンパスの施設を見学

P2244264

チャン校長と面会

P2234193

学生が模擬経営するコンビニ

P2234163

Denise Leong学部長(左)と一緒に