学生チームがネパールへ現地調査へ
2016.4.15

「海外での活動に挑戦してみたい」という共通の思いを持った国際交流・国際協力専攻の学生4名が、チームを結成。学生による国際協力の可能性を探るため、チームが今回の渡航先に選んだ国は、ネパール。

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アジア最貧国と呼ばれるネパールでは、2015年4月25日に首都カトマンズを震源とするMw.7.8の大地震が発生。多くの家屋や世界遺産が損壊しました。

学生チームは2月17日~25日まで、カトマンズを中心に被災地を視察。震災後の約1年間でどのような変化が起きたのか、現地調査を行いました。その他にもNPO法人やJICA事務所、小学校等を訪問。現地の人々と積極的にコミュニケーションを図り、今のネパールにおける課題やニーズを発見し、今後の活動に対する意欲をより一層高めて帰国しました。

今回、ネパールへ渡った学生よりコメントをいただきました。
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国際交流・協力専攻 3 年 大垣 直哉
普段の勉強で途上国について知っているつもりでしたが、それは表面上だけで、実際現地に行かなければ現状を見て感じる事が出来ませんでした。今回は大変貴重な体験をすることが出来ました。

国際交流・協力専攻 3年 櫛山 万葉
震災から約 1 年経った今もなお人道 支援が円滑に進んでいないことがショックで仕方がありません。今回は震源地であるゴル カ郡のような地域には行かずカトマンズ盆地周辺のみ視察したので、被害の大きい村落などのイメージがはっきりしていません。もし可能であれば、次回は避難民キャンプ等にも訪問したいです。今後も定期的にミーティングを行い、その中で積極的に意見を交わし、新たなプロ ジェクトを立案して次回の訪問で実践し、少しでもネパールという国に寄与できればと考えています。  

国際交流・協力専攻 3年 黒田 蘭

約1週間 滞在していて、第一印象の不安は全くなくなりました。むしろ、大好きになりました。今は、地震や政治的影響もありインフラが整っていませんが、それ以上に得るものがある場所だ と感じました。

国際交流・協力専攻 3年 長井 理緒
今回の調査と活動で、私は『対話する こと』の面白さに気づくことができました。幅広い年代と職業の人か らネパールという国に対する様々な意見を聞くことができましたが、ボランティア活動や 観光など時には世間話をしながら談笑したことで、ネパールの価値観や生活をより身近に感じることができました。紙の上の記号としての知識に、対話によって得たネパールの人の温もりある情報が加えられ今後の活動意欲に繋がっています。

そんな彼らが活動報告会を開催いたします。
【日時】5月11日(水)18:30~19:30
【場所】校舎あすなろ2階 I-Lounge
実際に現地調査をしてきた彼らの生の声を、ぜひ聞きにお越しください。お待ちしております。

学生の活動報告書はこちらからご覧いただけます。

 

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